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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/04/26

NICT、超多言語翻訳アプリ「VoiceTra」のAndroid版 – ケータイ Watch


情報通信研究機構(NICT)は、21言語に対応し、音声やテキストによる入出力が可能なAndroid向け音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」を公開した。Android Marketからダウンロード可能。無料で利用できる。

 「Voicetra」は、Android向けの旅行会話用音声翻訳アプリ。iPhone向けに提供中の同名アプリのAndroid版となる。翻訳処理はサーバー側で実行され、翻訳には通信が必要になる。iPhone版同様、NICTではアプリの公開を実証実験と位置付け、2012年3月末まで無料公開する方針。

 入力した言語を複数の言語に翻訳し、音声入力および音声翻訳は、日本語・英語・中国語・インドネシア語・ベトナム語に対応し、6月には韓国語の音声入出力もサポートされる。さらに、テキスト翻訳できる言語は、日本語・英語・中国語(普通語/台湾)・韓国語・フランス語・ドイツ語・ヒンディ語・インドネシア語・イタリア語・マレー語・ポルトガル語・ポルトガル語(ブラジル)・ロシア語・スペイン語・タガログ語・タイ語・ベトナム語・アラビア語・オランダ語・デンマーク語と多岐にわたる。

Androidからショッピングができる爽快ドラッグ公式アプリ – ITmedia +D モバイル

爽快ドラッグは、Android向け公式アプリ「爽快ドラッグ」の配信を開始した。価格は無料。

 爽快ドラッグは、オンラインショップ「爽快ドラッグ」の商品をAndroid端末から購入できるアプリだ。割引キャンペーン情報やセール情報、ランキング情報がチェックできるほか、音声検索やバーコード検索、セール開催期間が分かるオリジナルカレンダーも利用できる。また、お気に入りの商品をつぶやけるTwitter連携機能を搭載した。

Androidスマートブック「LifeTouch NOTE」FOMA対応版、27日発売 – ケータイ Watch

NECは、キーボード付きのAndroid 2.2搭載端末「LifeTouch NOTE」のFOMAハイスピード対応版を4月27日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は5万5000円前後になる見込み。

 「LifeTouch NOTE」は、QWERTY配列のキーボードを備えるAndroid搭載端末。ノートパソコン風の外観で、いわゆる“スマートブック”に位置付けられ、既にWi-Fi対応版が提供されている。7インチ、800×480ドットのディスプレイを備え、NVIDIA製のデュアルコアプロセッサ「Tegra 250」(1GHz駆動)を搭載する。

 27日に発売されるFOMAハイスピード対応版「NA75F/1A」は、ユーザーが用意したNTTドコモのFOMAカードを装着することで、どこでもモバイルデータ通信が利用できる。対応周波数帯は2GHz帯と800MHz帯。SIMロックが施されており、ソフトバンクモバイルなどの回線は利用できない。いわゆるテザリング機能に対応しており、モバイルWi-Fiルーターのように利用できる。

iPhoneの位置情報収集問題、Androidなどライバル製品にも波及へ | 携帯 | マイコミジャーナル

先日、Where 2.0カンファレンスで大きく取り上げられたAppleのiPhoneを介したユーザー位置情報収集問題だが、ここにきて業界関係者や規制団体を巻き込んだ大問題へと発展しつつあるようだ。

これは、iPhoneなど3G接続機能をもったiOSデバイスにおいて、iOS 4以降のプラットフォームではユーザーの位置情報を秘密裏に記録し、行動記録がわかるようにDB化して累積保存し続けているというものだ。このDBはiTunesを介してPCにバックアップが行われ、誰もが閲覧できる状態でPCに保存されている。このPC上のDBファイルを地図に投影して可視化するアプリケーション「iPhone Tracker」を作成したのが、先ほど紹介したカンファレンスで発表を行った2名の研究者だ。この発表は反響を呼び、瞬く間に話題が拡散した。だが米Wall Street Journalの4月21日(現地時間)の報道によれば、こうした情報を収集しているのはAppleだけではなく、スマートフォン市場のライバルであるGoogleも同様なのだという。

MTI、Googleマップで渋滞情報が確認できるAndroidアプリ – ケータイ Watch

エムティーアイ(MTI)は、Googleマップ上で渋滞情報が確認できるAndroidアプリ「渋滞MapWatch」の配信を開始した。

 「渋滞MapWatch」は、Googleマップ上で高速道路と一般道の渋滞状況が確認できるAndroidアプリ。高速道路と一般道の渋滞状況が一場面で確認でき、Googleマップ上で渋滞がたどれる。渋滞情報はVICSデータを利用したもので、5分~15分毎に情報が更新される。

 よく調べるエリアを50件まで登録可能なほか、渋滞情報を確認したエリアの地点検索などにも対応する。

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