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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

アキバの直輸入タブレットもAndroid 3.0に、Acer製品が販売中


既に国内モデルも発売されているAndroid 3.0搭載のタブレットだが、アキバの直輸入品にも搭載モデルが登場した。発売されたのはAcer 「ICONIA TAB A500」の海外版。
ただし、23日(土)の夕方までに売り切れており、次回入荷は未定とされる。実売価格は64,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。
Android 3.0は「タブレット向け」とされるAndroid OSの最新版。既に、auやドコモといった国内キャリアからも製品が発売されているが、直輸入の海外モデルを店頭で確認したのはこれが初めてだ。

スマートフォンの位置情報収集をめぐる騒動でGoogleが, Androidはオプトインだと釈明

ここ数日、iOS製品…iPhoneとiPad 3G…のバックグラウンドで行われている、ユーザの位置を検知し記録する機能をめぐって、大騒動が持ち上がっている。そのきっかけとなった記事はもっぱら、製品のおおまかな位置の記録を…暗号化せずに…長期的に保存するiOS上のデータベースファイルを問題にしている。これを知ったAl Franken上院議員は、AppleのCEO Steve Jobsに説明を求める書簡を送った。

さらに昨晩(米国時間4/21)は、Wall Street Journalの記事が新たな事実を報じた: AppleとGoogle(のAndroid製品)はどちらも、何らかの位置データをこれらの製品から自社のサーバに送っている。これはかなり怖いニュースだが、Androidを長く使っているぼくから見ると、ちょっと話が違う。今でも鮮明に覚えているが、匿名化されたデータをGoogleが集めることを許すか、と尋ねるチェックボックスが出る。だからそれは秘密ではないし、ユーザはオプトアウトできる。当然ながらGoogleも、このことを取り上げて釈明している。

太っ腹!? GoogleがAndroidで築き上げる新たなデジタル城下町 : ギズモード・ジャパン

「経済的な城」は巨大なビジネスを指し、「突破不可能な堀」は新規参入の障壁を高める戦略や市場の仕組みのことです。企業にとって、昔の武将のように大きな城を築き、守り抜くことは決して容易なことではありません。現代において、こうしたビジネスは実現し得るのでしょうか。

ネットビジネス界で最も大きな城のひとつであるGoogleの戦略に再び注目が集まっています。その注目の的となっているのが皆さんよくご存知のAndroidです。Androidはいままでのビジネスの常識をひっくり返しています。
ウォールストリートでトップランクのリサーチアナリストとして活躍していたビル・ガーリーさんは、AndroidこそがGoogleという城を守るための「突破不可能な堀」にたとえることができると主張しています。いったいどういうことなのでしょうか? 以下詳細です。

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