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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

オンキヨー、企業向けAndroidタブレット端末:ニュース

オンキヨーは、企業向けのAndroidタブレット「SlatePad(スレートパッド) TA」シリーズを2010年12月末から販売する。10.1型(1024×600ドット表示)液晶ディスプレイを搭載し、Web閲覧やさまざまなAndroidアプリを利用できる。容量などの異なる2モデルがあり、カスタマイズに対応。価格は要問い合わせ。

 タブレットとしては大型の10.1型画面を採用しながら、厚さは14.8mm、重さ約800gの薄型・軽量に仕上げた。OSはAndroid 2.2で、NVIDIAのデュアルコアプロセッサー「Tegra 250」と合わせて軽快に動作。タッチパネルは静電容量式で、マルチタッチによるズームや回転操作に対応する。

asahi.com(朝日新聞社):ミクシィ、Android端末向け「mixi」アプリ、携帯3キャリアに対応 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

ミクシィは、ソーシャルネットワークサービスのmixiで、OSにAndroidを搭載したスマートフォン向けの「mixi」アプリケーションを提供した。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの端末に対応する。

 mixiは、友人・知人「マイミク」とのコミュニケーションサービス。Android端末向けアプリでは、自分の「いま」を気軽につぶやくことができる「mixiボイス」、1クリックでトピックや情報を共有できる「mixiチェック」、写真を通じてコミュニケーションできる「mixiフォト」などが確認できる。このほか、写真付きのつぶやき「mixiボイス」の投稿や、端末で撮影した画像を「mixiフォト」にアップロードすることもできる。

asahi.com(朝日新聞社):【Android(TM)アプリ】 GPS+GoogleMapで世界中のお宝を探そう! 『World Treasure Explorer』 – 企業リリース – ビジネス・経済

株式会社エイチーム(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:林高生、以下エイチーム)は、GPS機能とGoogleMapを利用したAndroid(TM)向け宝探しゲームアプリ『World Treasure Explorer』を本日au one marketにてリリースいたしました。

バーチャルで、リアルで、世界中の財宝を掘り当てよう!

本アプリはGPS機能とGoogleMapを使った宝探しソーシャルゲームです。
アプリを起動した状態で実際に移動したり、GoogleMapを使って地図上で探索することで
お宝を手に入れることができます。

ゲーム内でお宝を入手する方法は大きく分けて3つあります。

1.アプリを起動して実際に徒歩や電車等で移動する
  ⇒実際に徒歩等で移動した距離に応じた《お宝》をゲットできます。
2.GoogleMap上に表示されるポイントを目指して移動する
  ⇒実際に表示された場所に移動してチェックすることで《高級なお宝》をゲットできます。
3.世界中の宝の在り処を示した地図を解読し、バーチャルに宝探し
  ⇒宝の地図に書かれた暗号を解読し、GoogleMap上に点在する世界中の《最高級のお宝》をゲットできます。

お出かけ情報をタッチして共有する「ロケタッチ」の公式Androidアプリ – ITmedia +D モバイル

ライブドアは、位置情報共有サービス「ロケタッチ」のAndroidアプリ「ロケタッチ」の提供を開始した。価格は無料。

 ロケタッチは、GPS機能搭載の携帯電話やスマートフォンを利用して訪問した場所や店舗、ありとあらゆるオブジェなどにタッチし、お出かけ情報や見たもの、触れたものを地図上に記録するサービス。地図は友達と共有できるほか、訪問頻度や時間帯によって「よくいきましたシール」や「りょうりじょうずシール」といった特典シールが付与される。

 これまでロケタッチは、Android端末ではブラウザでしか利用できなかったが、今回のAndroidアプリのリリースによりフル機能が利用可能となった。

【App DIME通信】iPhone、Androidの”手帳代わりに使える!カレンダーアプリ”はコレだ!ベスト「カレンダーアプリ」発表! – CNET Japan

株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏)が提供する、 iPhone、Androidなどスマートフォンや電子デバイス向けのアプリケーションを紹介する総合サイト「App DIME」(アップ ダイムURL:リンク)は、トレンドマガジン「DIME(ダイム)」スタッフによるプロの視点でアプリを評価する人気サイトです。
このたびスマートフォン向けの「カレンダーアプリ」が多数ラインナップされたことを受け、早速、スタッフによるアプリのインプレッション記事をアップいたしました。iPhone、Androidなどのスマートフォンを「手帳化」するにあたって重要なのがこの「カレンダーアプリ」。機能的で個性豊かなアプリが揃っている中、どのアプリが自分にとって最適かを知りたいというニーズに応え、「Googleカレンダーとの連携」や「価格」など6項目にわたって調査しました。
調査したのは下記のアプリです

営業や出張が楽しみに 「ケータイ国盗り合戦」のAndroidアプリ – ITmedia +D モバイル

位置情報を活用したマピオンのスタンプラリーゲーム「ケータイ国盗り合戦」にAndroid版アプリが登場した。

 ケータイ国盗り合戦は、実際に出かけた場所でゲームを立ち上げ、「国盗りボタン」を押して領土を広げながら「天下統一」を目指すゲーム。実際に移動しないと領土を広げられないことから、出張や外出が多いビジネスパーソンらを中心に人気が高まっている。

 Android版アプリの登場で、これまで携帯電話で利用していたユーザーは、今までのデータを引き継ぎながらAndroid端末でゲームを楽しめるようになる。

受講生700名以上の実績!ゼロから始められるAndroidアプリ講座(ITライフハック) – livedoor ニュース

キャリア各社がOSにAndoridを採用したスマートフォンを発表していることからも明らかなように、世界規模でAndroid端末への注目が高まっている。そうしたAndorid端末の魅力は、「Andoridアプリ」と呼ばれる様々なアプリケーションによって、あとからカスタマイズできる点だ。

最近では、企業のAndroidアプリ開発のニーズも高まっているが、アプリを開発できるエンジニアが少なく、プログラミング言語を習得する専門講座も今まで見当たらなかった。そうした市場に向けて、iPhoneアプリ講座で受講生700名以上の実績を誇るRainbowAppsを展開する、ジークスが新たな展開を開始した。

ジークスは、Androidアプリ開発に特化した専門プログラミング講座「Androidアプリ開発マスターコース」の受講生の募集を開始した。

JAL、Android向け国内線予約アプリの提供を開始 | 経営 | マイコミジャーナル

日本航空は12月24日、Android搭載スマートフォンに対応した国内線予約アプリ「JAL国内線」の提供を開始した。

同アプリでは、日付・発着空港・人数などを指定して空席を確認できる「空席照会」、予約済みの情報を確認できる「予約確認」、国内線の運行状況と発着案内を確認できる「発着案内」の機能を提供する。

そのほか、予約内容の変更、座席の指定も行えるほか、「予約確認」の画面では画面上に表示されたタッチ&ゴー用2次元バーコードを保存する機能を備えている。

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