Xperia関係のニュース #xperia
2011/01/14
■就活生の4割がiPhoneを利用するも電波に不満—ダイヤモンド社調査 – ニュース:ITpro
ダイヤモンド社は2011年1月13日、「就職活動とスマートフォンに関する意識調査」の結果を発表した。関東圏内で就職活動中の学生を対象とした調査で、就活生の49.9%がスマートフォンを利用していると回答した。スマートフォンに占めるシェアはアップルのiPhoneシリーズが81.2%と他を圧倒した。1月5日発表の日経HRの調査と同様、就活生の間でiPhoneの活用が広がっていることを示した格好だ(就活生の約半数はiPhoneを利用、Xperiaは4%—日経HR調査)。 「次に利用したいスマートフォン」ではiPhoneシリーズは46%と購買意欲の面では減少した。代わって台頭したのがAndroid勢だ。サムスン電子の「GALAXY」シリーズが16%、auの「IS」シリーズが9%、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「Xperia」シリーズが3%だった(図)。購買意欲面でのiPhoneのシェア低下の理由については、ソフトバンクモバイルの電波状況への不満が多かった。 |
■クウジット、スマートフォンを使った自動再生型博物館ガイドを東京国立博物館で提供 – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
クウジット(株)は、来館者の現在位置情報に連動した自動再生型ナビゲーションガイド 「とーはくナビ」を1月18日~3月31日まで東京国立博物館の来場者に無償で貸出すると発表した。 同サービスはスマートフォンXperiaを利用して実現したもので、各コースに沿って歩くだけで建物・展示室に応じた概要説明やおすすめ作品などが音声・写真・動画などで提供される。収録されているコースは建物めぐりコース、日本美術入門コース、日本美術の流れコース、日本美術じっくりコース、リニューアルエリア体験コース、法隆寺宝物館鑑賞コースの6つで、来場者は時間や興味に合わせて好みのコースが選択可能。 |
■【International CES】世界最大家電ショーレポ! レディー・ガガが登場する一幕も! – mu-mo エンタメニュース
2011年1月6日より米・ネバダ州ラスベガスにて全米家電協会が毎年開催している世界最大の家庭用電化製品のトレードショー(見本市)【International CES(Consumer Electronics Show)】が開催され、全世界から2,700の企業、約14万人の来場者が集まり賑わいを見せた。 【International CES】では毎年その年の目玉家電が発表されることもあり、昨年は各大手メーカーがこぞって3D TVを発表。今年も、SAMSUNGがインターネットテレビ『Smart TV』、LGエレクトロニクスが知能的家電『THINQ』シリーズを発表。さらに東芝からは3Dメガネ不要の大型3D TVの出展など、人々の生活を大きく変える斬新ハイテク家電の発表が相次いだ。 さらには、今話題の最新スマートフォンが次々とベールを脱ぎ、実際、端末に触れらることもあり、スマートフォン展示ブースは多くの人だかりとなる。 |