Xperia関係のニュース
■NTTドコモ、11月10日よりXperiaをAndroid 2.1にバージョンアップ – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
(株)NTTドコモは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)のスマートフォン「Xperia SO-01B」のバージョンアップを11月10日に開始すると発表した。これにより、Xperiaの搭載OSはAndroid 2.1になる。 バージョンアップすることで、ホーム画面が従来の3面から5面へと拡張される。またユーザーインターフェイスも改良が施されており、キーロック解除が横スライドになったほか、画面あたりに配置可能なアイテム数の増加、Timescapeタイル表示向上などより便利に使えるようになった。 バージョンアップはPCと接続して行う。対応OSはWindows 7/Vista/XP。バージョンアップ時には本体メモリ容量10%(約47MB)以上が必要となる。 |
■iPhone-factory、iPhone 3G/3GSの修理費を値下げ――Xperiaの修理にも対応 – ITmedia +D モバイル
横浜にある実店舗とオンラインショップを展開するiPhone-factoryは、iPhoneの修理やパーツ、アクセサリの販売を行う専門店。今回の価格改定では、使用するパーツはそのままにiPhone 3Gのフロントガラス交換修理が7800円、フロントガラス+デジタイザー修理交換がiPhone 3Gは9800円、iPhone 3GSは1万1400円に変更された。 また、BlackBerry、Nexus One、Xperiaなど各種スマートフォンの修理対応も開始した。 |
■hon.jp DayWatch – パピレス、電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」をXperiaなど主要Androidスマートフォンにも対応
パピレス、電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」をXperiaなど主要Androidスマートフォンにも対応 【編集部記事】株式会社パピレス(本社:東京都豊島区)は11月5日に、同社が運営するマルチプラットフォーム対応の電子書籍レンタルサイト「電子貸本Renta!」がAndroidスマートフォンにも対応したことを発表した。 「電子貸本Renta!」は電子書籍1冊を最低100円から48時間(作品によっては無期限)レンタル提供するクラウド型電子書籍サービス。すでにパソコンや高機能3G携帯電話、iPad・iPhone等には対応しているが、Android版のサービスは今回が初めて。対応するのはXperia・HTC Desire・GALAXY Sなど(対応機種は今後随時追加予定)で、すでに電子コミック・電子書籍・写真集が8,000作品公開されている。 |
■XperiaなどでHD動画から画像を保存できるAndroid向けアプリ「Frame Grabber」 – CNET Japan
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ(SDNA)は、HD動画から静止画を切り出せるスマートフォンアプリ「Frame Grabber」を発売した。価格は350円。 「Frame Grabber」の操作画面 Frame Grabberは、タッチパネルでの簡単操作を特長とする。利用するには、起動してスマートフォンで撮影した動画を読み込み、タッチパネルで操作しながら気に入った瞬間を選ぶ。分単位、秒単位など、大まかなシーンを把握し、さらに細かくフレーム単位で選別してベストショットを切り出せる。1コマずつ確認できるため、スポーツのフォームチェックにも役立てられる。 気に入ったショットは、保存ボタンをタップするだけで簡単に保存できる。写真のファイル形式はJPEG。 |