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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2010/10/11

Android向けATOKの絵文字入力でキヤノンITSとジャストが協業 – ケータイ Watch

キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)とジャストシステムは、Android向けの絵文字ソリューションで協業すると発表した。

 今回の協業では、Android向けに提供が予定されているジャストシステムの日本語入力システム「ATOK for Android(仮)」において、絵文字関連の開発・提供で協業する。現在でもAndroidでは絵文字を扱うためのAPIが用意されているが、動く絵文字の表示には対応していない。キヤノンITSは、文字コードが割り当てられた、動く絵文字を含む絵文字の描画エンジンを開発し、表示できるようにするほか、「ATOK for Android(仮)」と連携することで予測変換などで簡単に入力できるようにする。

Androidスマートフォンを通信カーナビに――ドコモとパイオニアが提携 – ITmedia +D モバイル

NTTドコモとパイオニアが10月5日、ドコモが10月下旬から提供予定のドライバー向け情報サービス「ドコモ ドライブネット」のスマートフォン向けサービスで協業すると発表した。

 ドコモ ドライブネットとは、ドコモが10月末からカーナビやケータイを対象に開始するテレマティクスサービス。2011年3月までにスマートフォン向けのサービス提供も予定している。通信とナビゲーションサービスを融合することで、これまでのスタンドアローン型の(通信機能を持たない)カーナビよりもきめ細かく正確な情報をリアルタイムで提供可能になるのが特長だ。

 駐車場の満空情報や渋滞情報・道路交通情報、地図のアップデートなど、通信機能を備えることでカーナビの機能は大幅に向上する。出かけた先のグルメスポットや観光スポット、前日テレビで紹介されていた店などの情報も、ナビが通信機能を持てば提供できる。

グーグル、オラクルのAndroid訴訟を棄却するよう裁判所に要求 : Googleウォッチ – Computerworld.jp

Googleが裁判所に対し、Oracleが2010年8月に起こした著作権および特許侵害訴訟を破棄するよう申し立てた。Oracleは、Googleが開発した人気の高いオープンソース携帯電話プラットフォーム「Android」におけるJava利用に関し、Googleを訴えていた。
 Oracleによる提訴を受け、Googleは10月4日遅くに全7件の特許侵害容疑を否定する文書を提出した。またこれとは別に、1件の著作権侵害の申し立てに関して、「法的証拠が不十分」であると考えられるため棄却されるか再考されるべきだと主張した。
 さらにGoogleは、侵害はなかったとする確認判決とOracleが起こした特許侵害申し立ての無効化を求めて反訴している。
 11月18日に合衆国北部カリフォルニア地方裁判所サンフランシスコ支部で行われる聴聞会で、特定の著作権侵害申し立ての棄却を求めるGoogleの主張について、その是非が話し合われる予定だ。

ソフトバンク、Android/Windows Mobile向けパケット定額サービス – ケータイ Watch

ソフトバンクモバイルは、AndroidおよびWindows Mobile向けの新パケット定額サービス「パケットし放題S for スマートフォン」と、期間限定で提供する「パケットし放題MAX for スマートフォン」を11月12日より提供する。

■ パケットし放題S for スマートフォン
 「パケットし放題S for スマートフォン」は、月額390円~月額5985円の2段階制パケット定額サービス。現行の「パケットし放題 for スマートフォン」は月額1029円~月額5985円となり、下限の料金を下げた形。なお、「パケットし放題 for スマートフォン」は11月11日で受け付けを終了する。

 通信を全く使わなかった月は月額390円で、通信すると1パケット0.084円の従量制で通信料金が加算されていく。7万1250パケット(約8MB)に達すると、パケット通信量は5985円に達し、以降の通信は月額5985円に固定される。

■ パケットし放題MAX for スマートフォン
 一方の「パケットし放題MAX for スマートフォン」は、2011年4月30日までに申し込んだユーザーを対象とした下限を重視した2段階制のパケット料金サービス。毎月の料金は月額3985円~月額5985円となる。

 月額3985円からはじまり、712万5000パケット(約870MB)を超えると、1パケット0.084円の従量制に突入、714万8800パケット(約873MB)で上限に達し、以降の通信は5985円の定額となる。

 2段階制のパケット定額サービスとしては下限の料金が高いものの、約870MBまでの通信が下限の料金におさまるのが特徴。ソフトバンクによると、ソフトバンクモバイルの全契約者のうち約97%のユーザーは、毎月の通信量が712万500パケット(約870MB)に満たないという。このため、多くユーザーは月額3985円で利用できるとしている。

CEATEC JAPAN 2010 – 京セラ、Android搭載スマートフォン「Zio」やコンセプトモデルを展示 | 携帯 | マイコミジャーナル

CEATEC JAPAN 2010の京セラのブースでは、自動車部品や電子部品、半導体部品、通信機器など、グループ各社の幅広い製品や技術のプロダクト展示、テーマ展示を行っている。通信機器関連では、同社が製造する携帯電話端末を展示していた。中でも、すでに北米市場に展開しているAndroid搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が注目を集めていた。

海外でSkypeのAndroid版アプリが登場 – ケータイ Watch

Skypeは、Android版アプリ「Skype for Android」を公開したと発表した。Android 2.1以降に対応し、Android マーケットから無料でダウンロードできる。なお、米国向けは無線LAN環境のみでの利用となっているほか、現時点で中国と日本向けには提供されておらず、日本のユーザーは利用できない。

 今回提供が開始された「Skype for Android」は、インターネット回線を利用した通話やチャットが行えるサービス「Skype」のAndroid版。Skypeユーザー同士の通話は無料で行えるほか、比較的安い料金で携帯電話や固定電話への通話も可能。端末のアドレス帳とデータの同期も行える。アプリは日本語を含む複数の言語に対応している。

ドコモ、Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「Galaxy S」を発表 – スラッシュドット・ジャパン

ITmediaなど各社で一斉に記事が出ているが、NTTドコモから11月下旬に発売されるSamsung電子製のタブレット型Android端末「GALAXY Tab」およびスマートフォン「GALAXY S」が正式にドコモから表会されたようだ。

GALAXY Tabは、7インチワイドSVGA(600×1024ピクセル)TFT液晶を備え、厚さは12ミリ、重さは約382グラム、OSはAndroid 2.2が採用される。無線LAN、Bluetooth、DLNAもサポートしている。アプリとしては、Twitterやmixiなどを一括で見られる「SNS browser」、Officeファイル用に「ThinkFree Office」などが搭載され、iモードアドレスやドコモマーケットも利用可能となる。

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