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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

      2010/08/25

ナビタイム、Android向けに助手席用カーナビアプリ – ケータイ Watch

ナビタイムジャパンは、同乗者の利用を想定したAndroid向けカーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の提供を開始した。

 「NAVITIME ドライブサポーター」は、同乗者向けカーナビゲーションアプリ。これまで携帯電話向けなど、他のプラットフォーム向けに同様のサービスが提供されてきたが、今回、Androidアプリ版が登場した。

 機能としては、ルート検索と音声案内のほか、スポット検索、リアルタイムの満車・空車情報が確認できる駐車場検索、価格もチェックできるガソリンスタンド検索、渋滞/道路情報などが用意される。歩行者向けの「NAVITIME」を利用している場合、検索履歴やMy地点を共有できる。

asahi.com(朝日新聞社):ケイマックスブラザース、Android向け目覚ましアプリ 「AKIBA MAID 萌 shwakeup」をBIGLOBEと共同開発  – 企業リリース – ビジネス・経済

(@Press) – リアルタイム配信「eシアター」( http://www.e-theater.jp )を展開する株式会社ケイマックス・ブラザース(所在地:東京都港区、代表取締役:江口 誠、以下 ケイマックスブロス)は、Android搭載携帯電話向けアプリケーション「AKIBA MAID 萌 shwakeup」をBIGLOBEと共同で開発いたしました。

本アプリケーションは、BIGLOBEが開発した、振らないと止まらない目覚ましアプリ『ShwakeUp』と、メイドさんの写真と声を組み合わせた新しいアプリで、BIGLOBEのAndroid向けアプリケーションマーケット「andronavi」( http://andronavi.com/ )上で、2010年8月24日より配信されます。

ウイルワークス、Javaエンジニア向けAndroid開発講座を実施 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

ウイルワークス・システムズは8月23日、Javaエンジニアを対象とした「Android開発講座」を9月1日から開講すると発表した。

同講座はAxizとの提携によって実施されるもので、講座の全日程は20日間。内訳は、基礎編:10日間、実習編:10日間の2部制となっている。アプリケーションの作成から、Androidマーケットへの公開に至るまでのプロセスを学ぶ。

現時点で公表されている講座の開催日程は、9月1日~30日(第1回)と10月1日~29日(第2回)。受講費用は1日あたり1万円で、全日程の受講で20万円となる(中小企業緊急雇用安定助成金の適用が可能で、この場合は1日あたり6,000円、全日程で12万円となる)。

Android端末でカタログを作成――インタープロの「BiSmart」 – ITmedia プロフェッショナル モバイル

インタープロは8月23日、Android向けのビジネスカタログツールアプリ「BiSmart」(ビスマート)の無料版をリリースした。

 BiSmartは、テキストや画像、リンク情報、地図などを登録することでデータベースを作成できるツール。内蔵カメラとの連動により、その場で撮影した画像を取り込めるほか、GPSとの連携にも対応する。同ツールの動作確認済端末はXperiaとLYNX。

Android端末向けカーナビアプリ「NAVITAIME ドライブサポーター」 – ITmedia +D モバイル

ナビタイムジャパンが、Android端末向けカーナビアプリ「NAVITAIME ドライブサポーター」を9月17日から提供する。価格は無料。

 NAVITAIME ドライブサポーターは、同社のPC向けトータルナビゲーションサービス「PC-NAVITIME」で提供されている同乗者向けカーナビサービス「PCコース ドライブサポーター」(月額315円)をAndroid端末で利用できるアプリ。利用には、PC-NAVITIMEの有料会員登録が必要となる。

andronavi本格展開――Android向けマーケットで「変革」目指すビッグローブ – ITmedia +D モバイル

「プロバイダとしての生き残りをかけたビジネスモデルの本格的な変革」――NEC ビッグローブは8月24日、Webサイトおよび専用アプリとしてトライアル展開してきたAndroid向けアプリマーケット「andronavi(アンドロナビ)」をグランドオープンした。アプリやコンテンツの拡充、使いやすさの向上、グローバル展開を今後の強化点に掲げ、サービスの普及を目指す。

オープンに伴い検索機能を改善したほか、今後は電子書籍、ゲーム、エンターテインメント、ツールなどの各分野のアプリを拡充し、9月末までに約250本のアプリを追加。ラインアップを650本に増やす見通し。英語版のWebサイトもオープンし、12月には計200本の英語版アプリを展開する。中国語やフランス語など多言語対応も順次進める。

中期目標として2012年度末には15万本のコンテンツをそろえる方針で、取扱高100億円の達成を“手堅い目標”として掲げる。また、同時期には250万人の有料アプリ利用者を見込み、ユーザー比率が国内2割、海外8割というグローバルなマーケットを目指すことも強調。インターネットの利用シーンが従来のPCからスマートフォンなど多様なデバイスに拡大する中、ISP事業などの中核事業に替わる“事業の主軸”として、アプリマーケット事業やコンテンツ配信事業を育てていく考えだ。

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