こういう突き抜けたギミック大好き:スマホが合体してタブレットに ASUS「PadFone 2」日本で発売
台湾ASUSTeK Computerは、スマートフォンがタブレットに早変わりする「PadFone 2」を1月12日に国内で発売する。4.7インチのSIMロックフリースマートフォンと10.1インチ液晶のドッキングステーションで構成。スマートフォン単体でも利用でき、ドッキングステーションの背面にスマートフォンを装着すればタブレットとしても利用できる仕組みだ。価格は7万9800円。引用元: スマホが合体してタブレットに ASUS「PadFone 2」日本で発売 – ITmedia ニュース.
きっと売れないんだろうなと思いながらも、こういう突き抜けたギミックの商品を出すチャレンジ精神は嫌いじゃないですw
スマホとタブレットを一台に出来るというのはメリットなのかデメリットなのか。
PalmがFOLEOで会社を傾けた頃から始まり、日本で局地的にだけブレイクしたREDFLYや少し毛色は違いますがPlaybookなど、昔から端末の画面を大画面に、とか端末の中身を表示、とかいう類いの製品にはイバラの道が待ち受けているというジンクスがありますが、出来れば頑張って頂きたい次第でございます。
どうせならキーボードも付く最上位機種も希望しますw
