KDDI、Android 2.2搭載タブレット型インターネット端末「SMT-i9100」発売 #androidjp
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■KDDI、Android 2.2搭載タブレット型インターネット端末「SMT-i9100」発売 | 携帯 | マイコミジャーナル
KDDI、沖縄セルラーは25日、OSにAndroid 2.2を採用したタブレット型インターネット端末「SMT-i9100」(サムスン電子製)を発売すると発表した。3月11日より、全国のau販売店で取り扱う。
SMT-i9100
SMT-i9100は、7.0インチの静電式マルチタッチディスプレイを搭載したタブレット端末。OSにはAndroid 2.2を搭載し、Flashコンテンツの利用が可能。通信はWi-Fi(IEEE802.11b/g/n)をサポート。同社が2010年12月上旬以降に発売するモバイルルーター「Wi-Fi WALKER DATA05」、2010年12月中旬以降に発売するモバイル無線LANターミナル「Nex-fi」を使用することで「CDMA 1X WIN」網での利用が可能。本体以外に、クレードルとACアダプタ―が付属する。
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auからなかなか面白そうなタブレットが登場ですね。
横置きのクレードルが付属というのが、デジタルフォトフレーム的な用途を望んでいるように見えます。
3GはなくWiFiのみで利用と言う事なのでau以外のユーザーの利用も可能なのかもしれません。
解像度が1024×600という点がGalaxyTabと比べても大きく異なる強みになるかもしれません。
内蔵メモリは512MBで、ストレージ容量は4GBということなので、このあたりは若干弱いかもしれないですね。
カメラが200万画素というのは若干残念。
実記に結構極みが沸く一台です。
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