Android関係のニュース #androidjp
2011/03/23
■デジタルペン「airpenPocket」対応のAndroidアプリ配信 – ケータイ Watch
「airpenNOTE for Android」は、2月12日に販売が開始されたデジタルペン「airpenPocket」で紙に書いた内容をAndroid端末に送信できるアプリ。これまではパソコンのみに送信できた。書き込みながら入力したり、デジタルペンで書き留めた後からまとめて送信したりできる。 |
■Android版 全力案内!ナビ Ver.2 インプレ 前編…もはや代替手段ではない | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
スマートフォンの爆発的な普及にともなって、カーナビアプリの人気が高まっている。iPhoneだけでなく、Android向けのナビアプリも端末ラインナップの増加と共に充実してきており、ここで紹介する「全力案内!ナビ」も定番ナビアプリの1本だ。ドコモマーケットとau one Marketで配信されており、価格は半年の利用で1500円となっている。 スマートフォンや携帯電話のナビアプリは、通信を使えるので最新の地図や渋滞情報を簡単に取得できる。この点ではPNDなどのカーナビ専用機を凌駕しているのだ。ただ、携帯電話では画面サイズが小さいことや、パケット料金の問題がネックとなって、広く普及するにはいたらなかった。 しかし、スマートフォンなら画面サイズはPNDの小型モデルと同等であり、パケット料金も気にする必要がない。つまり、スマートフォンとナビアプリの組み合わせなら、PNDより劣る点がカバーでき、通信というアドバンテージをフルに発揮できる。こうなると、もはやナビアプリはカーナビ専用機が無いときの代替手段や応急的な間に合わせではない。全力案内!ナビにしても、毎日使ってもまったく不満のない実力なのだ。 |
■ユビークリンク、被災地周辺の道路情報表示Androidアプリ – ニュース:ITpro
野村総合研究所の関連会社のユビークリンクは2011年3月19日、東日本大震災の被災地域周辺の道路通行情報を表示するAndroidスマートフォン向けアプリ「通れた道路」を公開した。「Android Market」から無料ダウンロードできる。PC向けにも公開されている。 ユビークリンクが運営するナビゲーションサービス「全力案内!ナビ」と、同社とトヨタと共同運営しているナビゲーションサービス「G-BOOK全力案内ナビ」のデータを活用する。ナビ上に走行実績のある道路を表示し、被災地域や周辺の物流・移動を円滑化を支援する。 また、同アプリを立ち上げたまま走行することで、ユーザーのGPS位置データを自動送信し、新たな通行実績データとして活用される。 |