[Xperia_Report]Xperia ray関係のニュース

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは8月20日と21日、先日発表した「Xperia ray SO-03C」の先行展示を、銀座ソニーショールーム（2F）、ソニーストア名古屋、ソニーストア大阪で開催する。

このうちソニーストア名古屋では、「ポストペット」生モモファミリーの“モモ妹”との撮影会や、Android用アプリのデモを行う先行展示イベントを実施する。時間は11時から19時まで。デモを行うアプリは、「Frame Grabber／photo movie creator」（ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ）、「カンタンおこずかいメモ」（ソニー銀行）、「Chan-Toru／Media Remote」（ソニー）、「x-Rader、Life-X」（ソニーマーケティング）。

ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。今回は小型化ボディに高いスペックを盛り込んだ「Xperia ray SO-03C」の動画をお届けする。

8月10日の発表会で披露されたソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia ray SO-03C」のホーム画面とブラウザを操作した動画を掲載する。Xperia arc／acroと同様にスムーズに操作できた。

ケータイに関するお題を毎回１つだけお伺いします。自分の考えに一致する項目を選択し、送信ボタンを押してください。ご意見などありましたら、あわせてコメント欄へご記入ください。結果は次回の本コーナーで発表いたします。

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、スマートフォン「Xperia arc SO-01C」「Xperia acro SO-02C」向けに、ソニーの映像配信サービス「Qriocity（キュリオシティ）」が利用できる専用アプリ「Qriocity Video」を公開した。Android マーケットからダウンロードできる。

「Qriocity」は、パソコンやテレビなどで視聴できるビデオオンデマンド（VOD）サービス。「SO-01C」「SO-02C」向けの「Qriocity Video」は、「Qriocity」が視聴できるAndroidアプリ。約850のタイトル、約5500のコンテンツをダウンロードして楽しめる。1コンテンツあたりの価格は期間拘束型で200～700円、売り切りコンテンツの場合は200～3200円。

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