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[Xperia_Report]Xperia ray関係のニュース

   

ケータイ並みサイズのXperia rayは8月27日発売、女性向けに3色 – デジタル – 日経トレンディネット

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2011年8月10日、同社の最新スマートフォンのNTTドコモ向けモデル「Xperia ray SO-03C」を発表した。8月27日に発売予定で、価格は未定だが割引を加味した実質負担額は2万円を切る見込み(新規契約時)。カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ゴールドの3色で、若い女性ユーザーを狙った端末だ。コンパクトな本体は従来型の携帯電話を意識したサイズ感で、横幅も53mmとケータイ同等。スマートフォンが若年層のケータイユーザーにどれだけ受け入れられるかの試金石になりそうだ。

※14:22 価格について修正しました。

 Xperia rayは海外ではすでに発表済みの端末。海外市場向けには黒の本体色も用意される見込みだが、日本市場では3色での展開。なお、フェリカやワンセグ、赤外線通信といった国内向けの仕様には対応していない。

NTTドコモ:ソニエリの小型スマートフォン発売へ – 毎日jp(毎日新聞)
NTTドコモは10日、小型サイズのスマートフォン「Xperia ray(エクスペリア レイ)SO-03C」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を発表した。27日に発売する予定。ソニー・エリクソンは今年6月、エクスペリア レイを第3四半期(7~9月)以降に世界で発売すると発表していた。8月9日現在で発売された国・地域はなく、日本は最初に発売される地域になる見込み。

 本体は幅5.3センチ、重さ約100グラムと、画面の大きいスマートフォンに比べて小型軽量で、従来タイプの携帯電話のサイズとほぼ同じ大きさ。一般的なスマートフォンよりも幅が細めなので、小さな手でも片手で操作しやすいという。20~30代の女性が主な対象で、前面ホームボタンの周りにイルミネーション機能をつけ、本体はピンク、白、ゴールドの3色で展開する。

 小型端末だが、エクスペリアのアーク、アクロと同容量のバッテリーを内蔵している。テザリング機能もあり、パソコンやゲーム機などからインターネットに接続する際に活用できる。また、エリアメールに対応し、緊急地震速報を受信できる。OS(基本ソフト)はアンドロイド2.3で、Flash Player10.1を搭載した。【岡礼子】

“神コレ”モデル若い女性向けスマホ紹介 – 芸能ニュース : nikkansports.com
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションは、27日にNTTドコモから発売予定のスマートフォン「Xperia ray」の商品発表会を10日、都内で開いた。昨年4月に発売された「Xperia」の最新機種となる。今回のコンセプトは「手の中にプレミアム」。ターゲットを若い女性に置いている。

 NTTドコモ調べによると、スマートフォンの利用者の6割は男性。アンケートによると、まだ使っていない女性の意見には「気に入った色がない」「サイズが大きい」「重い」「片手で操作しにくい」などが多かった。そこで今回は使いやすさとデザインに徹底的にこだわった。

 ボディーは幅約53ミリ、厚さ約9・4ミリ、約100グラムとコンパクトに。手にフィットするフォルム、サイドに施したメタルフィニッシュ、ゴールド、ホワイト、ピンクとそれぞれの輝きを放つカラーバリエーションなど上質でエレガントなデザインは、女性の好みにピッタリな商品になっている。さらに本格的なミュージックプレーヤーを搭載、810万画素のオートフォーカスカメラも備えている。快適な文字入力がさらに進化している。

「サイズ、デザイン、機能に一切妥協せず」、ソニー・エリクソン社長が「Xperia ray」を語る:ITpro
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは2011年8月10日、NTTドコモが本日発表したAndroidスマートフォン「Xperia ray SO-03C」(以下、Xperia ray)に関して記者会見を実施。ソニー・エリクソンの仲井一雄・代表取締役社長や高垣浩一常務、NTTドコモの山口文久プロダクト部第二商品企画担当部長が登壇し、新モデル投入の狙いやブランド戦略について語った。

 Xperia rayは約3.3インチ(480×854ドット)のディスプレイを搭載し、薄さ9.4mmで100gと小型軽量なスマートフォン。日本を含めたグローバル市場で展開するモデルで、NTTドコモは8月12日から予約受付を開始し、8月27日に発売する予定である。

FNNニュース: 夏のスマートフォン商…
急拡大を続ける世界のスマートフォン市場、海外メーカートップ5社による覇権争いに、「ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ」が新機種で挑戦する。一方、各携帯電話会社は、女性の取り込みを狙った商品やサービスを展開し、夏の商戦が過熱している。
2011年夏の携帯電話商戦では、各メーカーから、さまざまな種類のスマートフォンが発売されている。
中でも、ピンクや白など、女性向けの端末に力を入れているという。
2011年夏のスマートフォン商戦は、女性に熱い視線が向けられている。
「ヤマダ電機LABI新橋デジタル館」の客は、「ピンクとか、3色のやつとか、もっとかわいいやつの方がいいかなと」と話した。
売り場担当者は「女性の方ですと、爪とか伸ばされている方、多いと思いますので、それでも打ちやすいように、通常の端末の形でスマートフォンという機種も出ておりますので」と話した。
各社はこの夏、カラフルなデザインや、従来の携帯電話のデザインを踏襲したものなど、女性に狙いを定めた新機種を続々と投入している。
こうした中、10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、新型スマートフォン「Xperia ray(エクスペリア レイ)」を発表した。
重さおよそ100グラム、従来のものよりひと回り小さく、女性の手にも、すっぽりと収まるサイズが特徴となっている。
MM総研によると、2010年度のスマートフォン出荷台数は、前の年と比べて3.7倍の855万台。
2011年度は、1,986万台に達すると予測している。
OS別契約数シェアを見てみると、「iPhone 4」などが採用するiOS機種が49.6%。
「Xperia」などが採用するAndroid OS機種が40.4%と、ほぼ拮抗(きっこう)している。
両者は、違いを出そうと、さまざまな機能を搭載させる一方で、初心者にとっては、使いこなせるかどうか不安が増すという面もある。

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