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[Xperia_Report]Xperia ray関係のニュース

   

Xperia ray関係のニュースを集めてみました。
まずはITメディア関係のもの。

高級感×コンパクトサイズ:幅53ミリ、アルミボディのAndroid——ドコモから「Xperia ray SO-03C」発売 – ITmedia +D モバイル

Xperia rayは、これまでのXperiaシリーズで人気を博したハイスペックを、幅約53ミリ、厚さ約9.4ミリのコンパクトなボディに凝縮したスマートフォン。6月22日にグローバル市場向けの製品がすでに発表されており、日本市場ではドコモから「Xperia ray SO-03C」としてリリースされる。グローバルモデルではBlack、Gold、White、Pinkの4色のカラーが用意されているが、日本市場にはGold、White、Pinkの3色を導入する。

 改めてスペックをおさらいすると、CPUはQualcomm Snapdragon MSM8255 1GHzで、OSはAndroid 2.3を採用。下り最大14Mbps、上り最大5.7MbpsのFOMAハイスピードに対応する。ディスプレイは3.3インチと小さいが、解像度はフルワイドVGA(480×854ピクセル)となっており、Xperia arcなどと変わらない。カメラは有効約810万画素のCMOS(Exmor R for mobile)を搭載し、HD動画の撮影にも対応。高輝度・高コントラスト表示が可能な「Reality Display」、動画コンテンツを鮮やかに表示する「モバイルブラビアエンジン」などの機能も備える。コンパクトなボディながら、バッテリーは3.7V 1500mAhで、上位モデルと比較しても遜色ない。

arc/acroとの違いは? 価格は?:写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(外観編) – ITmedia +D モバイル

小さくて軽い――。ありきたりな表現だが、「Xperia ray SO-03C」に初めて触れたときに感じたことだ。「Xperia arc」に初めて触れたときはその薄さが印象に残っているが、Xperia rayは薄くてさらに小さい。この“小ささ”は日本国内のAndroid端末では突出している。しかも、小型化を実現しながら、ディスプレイ解像度、カメラ、バッテリーなどのハードウェアスペックはXperia arcと同等を維持しているのも特筆すべき点だ。

 Xperia rayの価格は、月々サポートを適用した場合、実質負担額は新規契約が1万円台後半、機種変更が2万円台後半の見込みで、Xperia arcの発売時の価格よりも1万円ほど安い。

デザインとスペックに一切の妥協ナシ:「Xperia ray」で女性向けスマホ市場の扉を開けるソニー・エリクソン (1/2) – ITmedia +D モバイル
都内で行われたXperia rayの発表会には、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ代表取締役社長の仲井一雄氏と、同 常務取締役の高垣浩一氏が登壇。仲井氏は、「これまでソニー・エリクソンは、2009年秋に初のAndroidスマートフォンを発表以来、全世界で1600万台のXperiaシリーズを販売してきた。国内では2010年4月に『Xperia』を市場に投入し、今年3月に発表した『Xperia arc』、7月に発売された『Xperia acro』も大きな好評を得ている」と、Xperiaシリーズの好調ぶりをアピール。

 さらに、「Xperiaシリーズは、コミュニケーションをもっと楽しもうという、ソニー・エリクソンのコーポレートビジョンを具現化した製品。使いやすさとデザイン、そしてソニーが持つ最新のAV技術と最新のAndroidを搭載したXperiaは、ほかにはないユーザー体験を提供できるだろう。今回国内発表するXperia rayは、コンパクトでスリム、そして美しいデザインを持ったAndroidスマートフォン。“手のひらにプレミアムを”というコンセプト通り、多くの女性に選んでもらえるだろう」と自信を見せた。

小さくなっただけじゃありません:写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編) (1/2) – ITmedia +D モバイル
Xperia rayのOSはAndroid 2.3で、arc/acroと同じく最新バージョンの2.3.3が採用されている。ホーム画面の基本的なUI(ユーザーインタフェース)はarc/acroと同じ。最大5ページにアプリやウィジェットを配置でき、4つの固定ショートカットを利用できる。アプリ一覧は横スクロール型で、アルファベット順やインストール順などにアプリを並び替えられる。ホーム画面上でピンチインをすると、設置しているウィジェットが1画面に集合するインタフェースもおなじみだが、Xperia rayでは各ウィジェットがふわふわ画面上で動いて面白い。
 さらに、画面下部(アプリトレイ)の右下のアイコンを押してから、ホーム画面上で任意のアプリをアンインストールできるようになった。

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