Android関係のニュース #androidjp
| ■加賀ハイテック、iPhone/Android両対応の無線ワンセグ -AV Watch
重さ約50gのポータブルワンセグチューナユニット。受信したワンセグ映像/音声をiPhoneやAndroidスマートフォン、PCに無線LAN(IEEE 802.11b/g)で伝送できるため、チューナをカバンなどに入れた状態で視聴が可能。屋内では窓際など受信状況の良い場所に置いて、部屋の好きなところで視聴できる。ワイヤレス伝送できる距離は約8m。 iOS/Android端末での視聴は専用アプリ「MeoTV」を使用。EPGや字幕表示に対応し、音声はステレオ/音声多重対応。なお、視聴中はメールなど他のアプリとの同時利用はできない。また、番組の録画やデータ放送、緊急警報放送には非対応。 |
| ■ラインアップを大幅拡充――Android向け音楽配信ストアアプリ「レコチョク」 – ITmedia +D モバイル
レコチョクが、Android向け音楽配信ストアアプリ「レコチョク」の配信を開始した。価格は無料。 レコチョクでは、シングル曲とアルバムのダウンロード購入が可能なほか、6月29日からは待ちうた／メロディコール（RBT）のダウンロード購入にも対応する。また、旧アプリ「レコチョクアプリ」と比較して、配信される曲のラインアップが大幅に拡充された。 機能面ではランキング機能のほか、50音検索とフリーワード検索が追加され、レコチョクアプリよりも曲を見つけやすく改善された。さらに、無料の会員向けサービス「クラブレコチョク」のレコチョクポイントの利用やメールマガジンの購読も行える。 |
| ■グリー、UnityによるiOS/Androidアプリをリリース – ITmedia ニュース
グリーは6月20日、ゲーム開発ツール「Unity」を利用したiOS／Android向けアプリをSNS「GREE」で公開した。今夏に数十タイトルのアプリをUnityで開発・提供し、スマートフォンの高性能化に合わせ、本格的なゲームアプリを拡充していく。 アプリはiOS向け「CosmoLightning」と「ビリヤード by グリー」。Unityとプラグインを利用して開発した2D／3Dアプリで、スマートフォンならではの表現が可能になっているという。 |
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■asahi.com（朝日新聞社）：東芝、Android 3.1搭載タブレット「レグザタブレット AT300/24C」、7月下旬発売 – e-ビジネス情報（提供：ＢＣＮ） – デジタル 東芝は、Android 3.1を搭載したタブレット端末「レグザタブレット AT300/24C」を、7月下旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。 「AT300/24C」は、6月下旬発売予定の「レグザタブレット AT300/23C」をベースに、プラットフォームをAndroid 3.0から最新のAndroid 3.1にアップグレードしたもの。OS以外のハードの仕様は「AT300/23C」と同じで、1280×800ドットの10.1型ワイドLED液晶ディスプレイ、グラフィック処理性能にすぐれたNVIDIA Tegra 2（動作周波数1.0GHz）、16GBのフラッシュメモリ、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANなどを搭載し、タブレットやスマートフォンでテレビを操作できる東芝の独自アプリ「レグザAppsコネクト」や電子書籍ストア「ブックプレイス」を利用できる。 タブレット向け最新OSであるAndroid 3.1を搭載することで、ホーム画面上の「ブックマーク」や「カレンダー」などのウィジェットのサイズの拡大・縮小や、最大19件まで表示できる「最近使ったアプリケーションリスト」からよく使うアプリケーションをすばやく起動できるなど、より直感的・効率的な操作が可能になった。 |
