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スマートフォン&モバイルEXPO:マウスコンピューターが新型Androidタブレットを参考展示 – ITmedia +D モバイル

2010年11月に発売されたマウスコンピューターの「LuvPad」は、NVIDIAの「Tegra 2」をいち早く採用し、高性能タブレットとして人気を集めたシリーズだ。

今回「スマートフォン&モバイルEXPO」に参考展示されていたのは、現行の「LuvPad AD100」と同じ10.1型液晶を搭載するAndroid機「LuvPad AD101」とWindows機「LuvPad WN101」、および7型液晶を搭載する「LuvPad AD071」の3製品。いずれも参考出品で製品名もすべて仮称の段階だが、10.1型モデルについては早ければ6月末にも市場に投入する見込みという。

LuvPad AD101の基本システムは、従来と同じTegra 250を引き続き採用するが、暫定スペックシートによれば、メモリはLPDDR2(1Gバイト)になるようだ。また、内蔵フラッシュストレージの容量も16Gバイトに倍増する。画面解像度は従来の1024×600ドットから1280×800ドットへと一回り大きくなり、液晶面にゴリラガラスを採用。10ポイントマルチタッチにも対応した。さらに本体のフロント/リアには、それぞれ200万画素/500万画素のカメラも内蔵される。内蔵カメラは静止画のほか動画にも対応しており、最大720pでの撮影が可能だ。

紀伊國屋書店、Android端末向け電子書籍販売5月20日開始 2011/05/13(金) 15:28:27
紀伊國屋書店は5月12日、急速に普及し始めたスマートフォンおよびタブレット型多機能端末への電子書籍の配信・販売サービスを5月20日から開始すると発表した。第一弾として、Android OS搭載のスマートフォンおよびタブレット向けのストア・アプリ「紀伊國屋書店Kinoppy」の無料配布を開始し、同時にこれらのデバイス向けに電子書籍の配信・販売をスタートする。

  紀伊國屋書店では、すでに2010年12月にPC向けの電子書籍配信・販売サービス「紀伊國屋書店BookWebPlus」を開始し、1100タイトルの配信しており、今回、配信対象デバイスをスマートフォンやタブレットにも拡大する。

  コンテンツは、講談社、光文社、角川書店、岩波書店、河出書房新社、扶桑社、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、集英社、小学館、学研HD、幻冬舎、PHP研究所、徳間書店など多くの出版社から提供を受け、特に光文社古典新訳文庫「カラマーゾフの兄弟」(亀山郁夫訳)、「ウィキリークス以後の日本」(上杉隆著)などの光文社新書18点、角川書店「天地明察」(2010年第7回本屋大賞受賞作)、金の星社「ハッピーバースデー」は他のサイトに先駆けての配信となるという。

「Adobe Flash Player 10.3」公開、Android 3.1もサポート -INTERNET Watch
米Adobeは12日、「Flash Player 10.3」をWindows/Mac OS/Linux/Android向けに発表した。安定性を改良し、セキュリティーとプライバシー保護を強化しただけでなく、オーディオやビデオなどの利用能力を向上させたのが特徴。Android 3.1ユーザーにとっては、Flash Player10.2に比べ、パフォーマンスが向上したという。

 Flash Player 10.3のおもな特徴は4つ。1つ目はデスクトップ版のみに対応しているメディア測定機能で、Flash PlayerとAdobe SiteCatalystを組み合わせることで、わずか2行ほどのコードを追加するだけで、ビデオコンテンツの配布状況や再生傾向などの統計データを収集できる。携帯向けサポートは今後リリースされる予定だ。

 さらに、デスクトップ版のみに提供されるのは、アコースティックエコーキャンセル機能だ。これにより、電話やゲーム内のボイスチャット、グループ会議アプリケーションなどで高品質のオーディオ利用が可能になる。機能としては、アコースティックエコーキャンセル、ノイズ抑制、音響アクティビティの検出、複数のマイクレベルの自動補正が含まれている。特にエンドユーザーはヘッドセットなしでも、高品質のオーディオにより会話しやすくなることが期待される。

「Android」と「iPad」が最優秀賞――モバイルプロジェクト・アワード2011 – ITmedia +D モバイル
モバイル・コンテンツ・フォーラムは5月13日、モバイルプロジェクト・アワード2011の審査結果を発表した。モバイルプロジェクト・アワードは、モバイルビジネスの発展に貢献した個人やプロジェクトを表彰するために制定されたもの。今回は「モバイルプラットフォーム部門」「モバイルソリューション部門」「モバイルハードウェア部門」「モバイルコンテンツ部門」「MCF社会貢献賞」の5分野で、11プロジェクトが表彰された。

 モバイルプラットフォーム部門では、iPhoneアプリ「チャリ走」、Android向け情報サイト「アンドロイダー」、ディズニー・モバイルのスマートフォン向けサービス、IPラジオアプリ「radiko.jp」、ケータイ向けTwitterアプリ「jigtwi」が優秀賞を受賞。モバイルプラットフォーム部門ではAndroid、モバイルハードウェア部門では「iPad」が最優秀賞を受賞した。MCF社会貢献賞は、東日本大震災を受け、特定の企業やプロジェクトではなく、震災後の「復興に向けて努力と貢献をしているすべての方々に授与する」とした。

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