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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

Googleマップ上に渋滞情報を表示するAndroidアプリ「渋滞MapWatch」 – ITmedia +D モバイル


エムティーアイは、Android向け渋滞情報アプリ「渋滞MapWatch」の配信を開始した。価格は月額350円。
 渋滞MapWatchは、JARTIC/VICSセンターから提供された渋滞情報をGoogleマップ上に表示するアプリ。高速道と一般の両方を1画面で確認できる「高速/一般両道」のほか、「高速道」と「一般道」の3種類のタブで表示を切り替えられる。また、よく調べる地点を最大50件まで登録できる「マイスポット登録」や、建物名や住所から周辺の渋滞情報を検索できる「地点検索」が利用できる。

【PC Watch】 ソニー、5.5型液晶×2搭載の折りたたみ式などAndroidタブレット2製品 ~超薄型とスライドキーボード内蔵型VAIOも

ソニーは26日、都内でIT Mobile Meetingを開催。この中で、Android 3.0を搭載したタブレット「S1」と「S2」(コードネーム)、および超薄型VAIOなどを近く投入予定であることを発表した。

●新部門の長として平井一夫氏が登壇

平井一夫氏
 発表会ではまず、ソニー代表執行役副社長、コンスーマープロダクツ&サービスグループ プレジデントで、ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEO(最高経営責任者)も務める平井一夫氏が登壇し、挨拶した。

 平井氏は、1月に米国で開催されたInternational CES、次いで日本で行なわれたPlayStation Meetingの場でも登壇したが、コンスーマープロダクツ&サービスグループのプレジデントとしての登場はこれが初。平井氏は、この新設されたグループについて、「ハードとソフトとネットワークの融合により新しいものを生み出そうと作ったものだが、ソニーらしい体験を提供するというテーマだけは変わらない。全てのエレクトロニクス製品とネットワークが組み合わさることで、より価値あるサービスを創造したい」と、その目標を語った。

ドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」用Androidアプリ – ITmedia +D モバイル

プライムワークスとメディアキュートは、NTTドコモのボイスメッセージサービス「声の宅配便」が利用できるAndroidアプリ「声の宅配便」の開発を発表した。Androidマーケットではドコモから配信されている。価格は無料。

 声の宅配便は、電話番号を指定して1件あたり最大15分の音声メッセージを録音するサービス。送られた相手にはSMSが送られ、自分宛のメッセージを聞くことができる。サービス自体は無料だが、メッセージの録音と再生には時間分の通話料が発生する。

 今回配信された専用アプリでは、タップ操作でのメッセージ録音と再生に対応。また受信する際も、ディスプレイ上の一覧表示を見て誰からのメッセージなのか確認でき、返事となるメッセージの録音も簡単に行える。

AR+GPSアプリ『AlienSweeper』Android版、無料配信開始!iPhoneユーザーとも協力プレイ可能! – 毎日jp(毎日新聞)

『AlienSweeper(エイリアン・スイーパー)』Android版、無料配信開始!
世界初、「AR(拡張現実)+GPS」でiPhoneユーザーとも協力プレイ可能!

株式会社ランド・ホー(本社:東京大田区代表取締役:塚本昌信 以下「ランド・ホー」)は2011年4月、Android用アプリ『AlienSweeper(日本語表記:エイリアン・スイーパー)』の無料配信を開始致しました。

『AlienSweeper』は今話題のAR(拡張現実)機能を本格的に使用した、世界初の「AR+協力ゲーム」です。GPS機能を駆使し、GoogleMap上での位置情報をゲームに使用することで、リアル空間で全国のプレイヤーとつながることが可能です。2010年9月にiPhone版がリリースされ、今回満を持してのAndroid版の登場となりました。

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