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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

【レポート】SCE、Android端末をゲーム機に変える「PS Suite」発表 – 年内に提供開始 (1) Android端末向けNGPゲームプラットフォーム「PS Suite」 | 携帯 | マイコミジャーナル

 

ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は27日、携帯型ゲーム機「プレイステーションポータブル(PSP)」の後継機種となる開発コードネーム「Next Generation Portable(NGP)」を発表。合わせて、Android端末向けにNGPゲームプラットフォームを提供する「プレイステーション スイート(PS Suite)」を開始することを明らかにした。

PS Suiteは、「PSP以外のデバイスにプレイステーションの世界を提供する、初めてのクロスプラットフォーム、クロスデバイスの世界」(平井一夫・代表取締役社長兼グループCEO)となるサービス。提供開始は「年内」としている。

auのCMで60パターンもの嵐が見られる! Android auの新TV-CMが1/27よりオンエア – mu-mo エンタメニュース

KDDIが、嵐のメンバーを起用したAndroid auの新TV-CMを1月27日より順次放送することがわかりました。また、同日よりすべてのCMを視聴することができるキャンペーンサイト「android-au.jp」もオープンします。

今回のTV-CMは、嵐のメンバーがAndroid auの様々な機能を紹介するという構成となっており、Android auに搭載されているアプリケーションや機能をメンバーたちがひとつひとつ実際に使用していくというもので、地方限定バージョンも含め全部で60パターンのCMが制作されたのだとか。
また、このCMでは「24時間以内に、地上波放送にて放送した同一商品のテレビCM最多バージョン数」、「1つの有料放送局で、8時間以内に放送した同一商品のテレビCM最多バージョン数」、「1つの30分番組内で放送した、同一商品のテレビCMの最多バージョン数」という3つのギネス世界記録にも挑戦するとのこと。
キャンペーンサイトのモバイルサイトでは、「au×嵐オリジナルケータイ待ち受けFLASH」が50本用意されており、順次公開予定とのことですので、ファンはCMとともにチェックをお忘れなく!

Nokia決算、iPhoneやAndroidに押されて21%の減益 – ITmedia エンタープライズ

フィンランドのNokiaが1月28日発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高が前年同期比6%増の126億5100万ユーロ、21%減の純利益は7億4500万ユーロ(1株当たり0.22ユーロ)だった。米AppleのiPhoneや米GoogleのAndroid搭載端末の台頭で携帯電話市場でのシェアが前年同期の35%から31%に縮小し、販売台数も3%減の1億2370万台だった。粗利率は前年同期の9.5%から7%に下がった。

 販売台数の減少は、競争の激化と部品の供給不足によるものとしている。スマートフォンの販売台数は36%増の2830万台で、米Appleが発表したiPhoneの販売台数1624万台を大きく上回ってはいるが、低価格帯のスマートフォンの増加によりASP(平均販売価格)は17%下がった。

キャリア公式Android市場でアプリ公開「スミスアプリマーケット」 – ケータイ Watch

スミスアンドモバイルは、同社がAndroidアプリのコンテンツアグリゲーターとなって、携帯電話事業者が運営するAndroidアプリ配信マーケットへのアプリ登録、および配信代行するサービス「スミスアプリマーケット」を開始する。1月28日18時より、アプリ開発者の先行登録受付が開始される。

 「スミスアプリマーケット」は、スミスアンドモバイルがアプリ開発者の窓口となることで、携帯電話事業者が運営するAndroidアプリマーケットへのアプリ登録および配信を一括して行えるサービス。アプリ開発者は、開発したアプリを「スミスアプリマーケット」から配信することで、携帯電話事業者と登録手続きすることなく、ドコモやauのアプリ配信マーケットのみならず、韓国のSKTやKTのキャリア公式アプリ配信マーケットへもAndroidアプリが提供できる。

 国内では、NTTドコモが「ドコモマーケット」、auが「au one Market」といったアプリ配信マーケットを展開しているが、アプリ登録に際して、本人確認書類が必要になるなど所定の手続きを踏む必要がある。また、海外携帯電話事業者の公式アプリ配信マーケットについては、現地に居住していなければ登録できないといった制約もあるという。

asahi.com(朝日新聞社):SCE、Android端末でゲームができる「PS Suite」を提供、次世代携帯ゲームシステム「NGP」も – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

ソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCE)は、1月27日、今後の取り組みを発表する「PlayStaion Meeting 2011」を開催。Android端末でプレイステーション(PS)のゲームを遊べる「PS Suite(プレイステーション スイート)」を発表した。年内中にユーザーに対して対象コンテンツの提供を開始し、並行して端末メーカーに対してロゴの提供や開発協力を行っていく。

 また、次世代の携帯型エンタテインメントシステムとして、コードネームNGP(Next Generation Portable)を開発・製品化し、年内に発売することを発表した。

 イベントの冒頭、平井一夫社長兼グループCEOは「これまでも『いつでもどこでも』をコンセプトに取り組んできたが、今後はネットワークを通じて、どんな端末でもつながる世界を現実のものにしていく」と説明。加えて、「クロスプラットフォームによってつながる世界が重要」と訴え、その具現化したものが「PS Suite」だとアピールした。

日本オラクルと情報技術センター、CRMアプリケーションをAndroid携帯端末に対応 | RBB TODAY (エンタープライズ、ソフトウェア・サービスのニュース)

日本オラクルと情報技術センターは27日、オラクルのCRMアプリケーション「Siebel CRM」とSaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」をAndroid携帯端末に対応させることを発表した。

 両社は、「Siebel CRM」と「Oracle CRM OnDemand」の営業支援アプリケーションをAndroid端末からアクセスする仕組みと、同端末上で稼働するアプリケーションを構築。従来提供してきたiPhone向けのソリューションに加え、同日より「ActiveReporter for Siebel」と「ActiveReporter for CRM On Demand」として提供を開始した。

 「ActiveReporter for Siebel」と「ActiveReporter for CRM On Demand」では、営業担当者がAndroid携帯端末上で、「Siebel CRM」や「Oracle CRM On Demand」のデータにアクセスすることを可能とし、顧客情報と案件情報の確認、Googleカレンダーと連携した打ち合わせや業務のスケジュール確認などに対応した。顧客訪問、電話連絡やメール送信による顧客への活動履歴情報を採取し、それらの情報を簡単な操作でCRMシステムのデータベースに登録して営業日報、分析レポートなどの報告書作成に役立てることができる。また、GPS(位置情報サービス)を連携させることでより効率的な情報検索や登録も支援する。

【PC Watch】 ぺんてる、Android対応予定のBluetoothデジタルペン

ぺんてる株式会社は、紙に書いたメモなどをデータとして保存できるデジタルペン「airpenPocket」を2月12日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は17,800円前後の見込み。

 対応OSはWindows XP/Vista/7(64bitは非対応)、およびMac OS X Leopard以降。3月にはAndroidアプリ「airpenNOTE for Android」を提供開始し、PCを介さずにメモの保存や確認ができるようになる予定。

 専用のペンとレシーバで構成され、紙に書いた筆跡を、Bluetooth経由でPCまたはMac、スマートフォンへ転送できる。Windows/Mac/Android用のソフトウェアからは、クラウドサービス「Evernote」へワンクリックでメモを送信できる。

 ペンは感圧式で、ペン先の沈み込みがほとんどなく、通常のペンのように使用できるという。本体色はブルーメタリックのほかに、Evernoteのブランドカラーであるグリーンのバージョンを用意した。

待望のAndroid版Skypeアプリが登場、国内すべてのAndroidユーザーが利用可能に – ニュース:ITpro

ルクセンブルクのスカイプ・テクノロジーズは2011年1月27日、インターネットを利用した電話およびメッセージ交換サービス「スカイプ」(Skype)のAndroid向けアプリ「Skype for Android」をリリースした(写真)。Androidマーケットから無償でダウンロードできる。動作対象となるAndroid OSのバージョンは2.1以降。日本語を含む17カ国語に対応する。

 パソコン向けのSkypeクライアントと同様、Skype for Androidも、(1)同社独自の「SILKコーデック」を採用し、遅延やゆらぎの大きなインターネット環境でも快適な音声通話が可能、(2)Skypeユーザー同士の音声通話は無料(携帯電話事業者のパケット料金は別途かかるケースがある)、(3)有料のSkypeOutやSkypeInサービスを利用することで、固定電話や携帯電話に対して発着信できる、(4)ユーザーやグループ間でインスタントメッセージの送受信が可能、(5)相手のSkypeユーザーがオンラインかどうかを確認できる(プレゼンス機能)—といった特徴を備えている。

ベクター、「AndroApp」をリニューアル : インターネットコムニュース : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

オンラインゲーム運営のベクターは2011年1月27日、Android アプリマーケット「AndroApp」を Android 総合情報サイトとしてリニューアルした、と発表した。

 今までの AndroApp では、アプリ作者向け Android アプリ情報公開サービス「ベクター・スマートフォンサービス」に登録されたアプリを公開する Android アプリマーケットとしての機能のみに特化していたが、「記事」コーナーを新設。トップに設けることで、Android 総合情報サイトとして、リニューアルした。

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