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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

地震予測アプリ『ゆれくるコール』のAndroid版がβリリース 先着1万名限定 – ガジェット通信


震災後にiPhoneアプリで話題になった『ゆれくるコール』のAndroid版『ゆれくるコール for Android』ベータ版にあたるバージョン0.0.1がリリースされた。『Androidマーケット』にて公開されており、先着1万名まで緊急地震速報の通知を受信することが可能となっている。

『ゆれくるコール』はスマートフォンでは実装されていない緊急地震速報をアプリで補う機能。テレビの緊急地震速報と同じアラーム音が鳴り、地震発生前に知らせてくれる。震災後はiPhoneユーザーを中心に話題になったアプリだが、ようやくAndroid版もリリースされた。

上記に記載した先着1万名というのはアプリの設定画面にて設定を保存した先着1万名といういことになる。つまりアプリをダウンロードだけして設定保存しなければカウントされないので要注意。

asahi.com(朝日新聞社):microSDHCが人気、Androidスマートフォンの広がりで大容量メモリカードのニーズ高まる – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

携帯電話やスマートフォンでの利用が多いメモリカードのmicro規格。最近は、microSDHCの売れ行きが伸びている。Android OSを搭載したスマートフォンユーザーが急増し、大容量データをスマートフォンに保存するニーズが高まっているからだ。しかも、Android 2.2以降のスマートフォンではアプリをメモリカードに保存できるようになって、ますますmicroSDHCの大容量化が進む可能性が出てきた。

●microSDHCの販売構成比が40%に

 「BCNランキング」によると、2010年3月を基準としたmicroSDHCの販売数量指数は、2010年11月に11月1.1、12月に1.7と上昇、2011年以降は1月に1.9まで伸びた。直近の3月も、1.3と前年同月を上回っている。

4Gamer.net ― Android向けAVG「暖かな冬の日に」,派生作合わせ全3作品を配信(Android対応ゲーム/アプリ)

本日、Android端末向けゲームアプリマーケット「Gゲー」で、株式会社テンクロスのアドベンチャーゲーム『暖かな冬の日に』シリーズの番外編3作の配信を開始しました。

 高校生活を舞台にした感動恋愛系アドベンチャーゲーム『暖かな冬の日に』の番外編で、本編ヒロイン、瑞穂を主人公にした『プレリュード』(価格:無料)、本編のアナザーストーリーとなる『暖かな冬の日に ベクター編』(価格:157円)、『暖かな冬の日に 異世界編』(価格:157円)がAndroid版となって「Gゲー」で配信!

英語学習サービス「iKnow!」Android 版アプリ – japan.internet.com

英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは2011年4月20日、PC 版「iKnow!」と学習データを同期できる Android アプリの無償提供を開始した。Andoroid 2.1以上のスマートフォンに対応。

同アプリを利用すると、基礎英語やビジネス英語、TOEIC対策など、PC版「iKnow!」で提供されている学習コンテンツを Android 端末でも利用できる。iKnow! 料金は月額1,000円(税込)から。

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