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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/04/12

iPhone/Android向け巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」が登場 | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)


読売巨人軍、読売新聞、データスタジアムは11日、iPhone/Android向けの巨人軍公式アプリ「GIANTS 2011」の提供を開始した。AppStoreおよびAndroidマーケットにてダウンロードできる。価格は1,800円(税込)。利用期間は2011年シーズン開幕から2012年3月までの予定。

 「一球速報」では、カウントや配球、塁の状況を確認できるほか、対戦中の投手と打者の相性がわかる「マッチアップ分析」が搭載されている。また「選手名鑑」では、球団オフィシャルの情報に加え、対戦チーム別やカウント別、球場別などの詳細な成績を見ることができる。動画機能では、巨人軍主催試合のハイライトや、勝利試合で活躍した選手に関する動画を視聴可能。

プライムワークス、6期連続で増収増益。Android 向けソリューションが好調 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ)

プライムワークス(3627、マザーズ)は8日、2011年2月期連結の業績を発表。スマートフォン市場の拡大を受け、6期連続で増収増益となった。

 もっとも好調だった事業が、アプリケーション事業。同売上高は、前期比52.7%増の19億1,543万円と大きく伸びた。

 KDDIの秋冬モデル向けにライセンス提供した電子ドキュメントビューワーを中心に順調に推移したほか、ソフトバンクモバイルやNTTドコモスマートフォン向けのアプリ等、Android OS搭載端末向けのソリューションが拡大した。

 2011年2月期連結通期の業績内容は以下の通り。

 売上高 52億2,400万円(前期比 31.0%増)、営業利益 5億2,200万円(同 12.2%増)、経常利益 5億2,300万円(同 13.6%増)、当期純利益 2億7,700万円(同 0.6%増)。

じぶん銀行がサービス拡充――ドコモとソフトバンク向けAndroidアプリを提供 – ITmedia +D モバイル

じぶん銀行は4月11日、Android搭載スマートフォン向けの「じぶん銀行」のサービスを拡充した。

 じぶん銀行のAndroid向けアプリは、これまでau向けのみを配信していたが、Android マーケットからNTTドコモとソフトバンクのAndroid端末でもダウンロード可能になる。auはこれまでどおり、「au one Market」からダウンロードできる。

 Androidアプリでは、外貨普通預金と外貨定期預金の取り引き、PCバンキングのログインをロックする「パソコンロック」、ログインパスワードと暗証番号の変更手続き、後述するイーネットATMとローソンATMの検索が可能。なお、バンキングサービスはブラウザ経由で利用する。アプリはAndroid 2.1以上の機種が対応する。Android 2.3搭載のXperia arc SO-01Cは4月14日から対応予定。iPhone向けアプリは4月下旬ごろにバージョンアップし、4月14日からiOS4.3にも対応する予定。

「GoogleがAndroidのカスタマイズ制限」報道、Google幹部が否定 – ねとらぼ

Androidは依然としてオープンだ――GoogleがAndroidへの統制を強めているとの報道を、Android開発責任者アンディ・ルービン氏が否定した。

 Googleは先にAndroid 3.0「Honeycomb」のソースコード公開を延期すると発表。さらに、同社がAndroidの分断化を抑えるために管理を強化し、メーカーによる独自のカスタマイズを制限すると報じられたことから、開発者コミュニティーでは、Androidのオープン性に疑問を唱える声が上がっていた。

 ルービン氏は報道は「誤報」であるとし、依然としてオープンな開発の促進に力を入れているとあらためて公式ブログで述べている。Androidがメーカー各社のカスタマイズにより分断化されているとの指摘には、同OSはさまざまな端末に搭載されていながらも一貫性を保っており、サードパーティーのソフトと互換性を持っていると反論している。

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