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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/04/06

Google、Android端末の開発を制限する方向へ? – スラッシュドット・ジャパン

Androidというとオープン性がアピールされているが、最近ではGoogleがAndoird端末の自由な開発を制限する方向に動いているそうだ。先日もAndroid最新版のソースコードが公開されていないことが話題になったが、BusinessWeekが「Do Not Anger the Alpha Android」という記事で伝えるところによると、GoogleはAndroidの「行き当たりばったりな改良」を今後許容せず、また同社の審査を通過したメーカーだけに最新版のAndroidを提供するという方針を考えているそうだ。

Google側はこれを「品質の管理やバグの迅速な除去、そして共通の“エクスペリエンス”を作るため」と述べている。共通の操作感を実現して初めて、そこからカスタマイズが許される、という主張だ。

Android版「EncountMe」が登場――日英韓仏露の5言語に対応 – ITmedia +D モバイル

カヤックは4月5日、街中ですれ違った相手のプロフィールが分かるアプリ「EncountMe」のAndroid版を配信開始した。価格は無料。

 EncountMeは、Twitterアカウントを使ってログインすると、ほかのEncountMeユーザーとすれ違った場所や通知が地図上に表示されるアプリ。ユーザーは好きな食べ物や場所などの情報を登録でき、どんな人といつすれ違ったのかを確認できる。iPhone版は先行配信されており、これまでの“すれ違い”回数は28万回に上るという。

 今回配信されるAndroid版では、英語、韓国語、フランス語、ロシア語と日本語以外の言語にも対応した。

Android版Googleマップに新機能、位置情報履歴や自宅へのチェックインなど -INTERNET Watch

グーグルは4日、Android用アプリの「モバイルGoogleマップ」の最新版となるバージョン5.3を公開した。

 新バージョンでは、他のユーザーと位置情報を共有できる「Google Latitude」に、ロケーション履歴の確認機能が追加され、チェックイン先として「自宅」が設定できるようになった。これまで、Google Latitudeの履歴はPC版からのみ確認が可能だったが、Android用アプリにも確認機能が追加された。履歴画面では、ユーザーのこれまでの総移動距離や、先週過ごした場所の時間別統計などが確認できる。

2016年にはスマートフォンの45%がAndroid搭載へ – ITmedia ニュース

米国の市場調査会社であるABI Researchは、2016年までに世界のスマートフォンの45%が、Googleが開発を主導するスマートフォン向けプラットフォーム「Android」を搭載するという予測を発表した。同社によると、スマートフォン市場全体の2010年の出荷台数は、前年比71%増となる約3億200万台だった。このうち、Android搭載スマートフォンは6900万台に上る。

 携帯大手のNokiaは2011年2月11日に、Microsoftとモバイル分野における戦略的提携を結び、同社の主要プラットフォームを「Symbian OS」から「Windows Phone」に移行すると発表した。

asahi.com(朝日新聞社):BIGLOBE、Androidスマートフォン向け電子書店を開始、海外向けも – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

NECビッグローブは、Android OS搭載のスマートフォンやタブレット向けの国内向け電子書店「TOP BOOKS」と、海外向け電子書店「SUGOIBOOKS」を開始した。

 「TOP BOOKS」では、『ベルサイユのばら』や『きまぐれオレンジ★ロード』など、過去に大ヒットした少年少女マンガを中心に約300冊を揃える。1か月あたり100冊程度が増える予定で、2012年度末には約5万冊のラインアップになる見込み。

 電子書店の閲覧には、専用のビューワアプリが必要。自動的に画面の大きさに応じたサイズになるので、スマートフォンやタブレット端末で閲覧することができる。対応端末は、当面の間はAndroid端末だけだが、今年の春頃にはiPhone/iPadに、夏頃にSymbianやBlackBerryに対応する予定。

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