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ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは4月1日、「Xperia SO-01B」と「Xperia arc SO-01C」向けのメディアスピーカースタンド「MS430」を、オンラインストア「Sony Ericsson Store」で限定発売した。価格は2980円だが、現在はSony Ericsson Storeオープン記念の特別価格、1780円で販売されている。

　MS430は、アルミ製の筒型デザインを採用したコンパクトなスピーカー。XperiaやXperia arcのイヤフォンジャックに接続すると、端末を斜めの向きに固定でき、高音質で音楽を聴けるのはもちろん、動画コンテンツも視聴しやすい。単4形アルカリ乾電池3本で駆動し、アルカリ電池使用時の持続時間は約12時間。サイズは直径が約31ミリ、長さが約110.25ミリ。重さは約67グラム（乾電池を除く）。

ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、4月1日、スマートフォンのアクセサリを販売するオンラインストア「Sony Ericsson Store」をオープンした。一般のアクセサリのほか、オンラインストア限定製品も販売している。

　「Xperia arc SO-01C」「Xperia SO-01B」向けの、自社ブランドのワイヤレスヘッドセットやスピーカーホン、カーバッテリコードを販売。バッファローやエレコムなど、サプライメーカーのケースやケーブル、イヤホン、スピーカーなども紹介して、、各社の直販サイトにアクセスできるようになっている。製品数は、現時点で自社ブランドが約10、サプライメーカーの製品が約250。

プログラマーの「ZodTTD」さんが出している「プレイステーション・エミュレーター」が、Androidマーケットで販売されていました。

それとは別件で、PSソフトもプレイできるAndroid携帯「Xperia Play」が、もうすぐリリースされると期待が高まっている中でもあります。

しかし、前述のエミュレーターはAndroidマーケットからムリヤリ消されてしまいました。さて、カンのスルドい皆さんであれば、これがどーゆう事態の前触れなのか…読めちゃうんじゃないでしょうかね。

もうちょっと続きをどうぞ。

MaaYu(MAYUMI HASEGAWA)の新ブランドMamieyaが誕生！
Mamieyaのファッションとビジネスと機能をまとめた
GALAXY-S・Xperia SO-01Bページ付きシステム手帳になるケース付き１ページの発表です。
つまりシステム手帳の１ページとして革ベースのページを作りその上にGALAXY-S・Xperia SO-01Bのケースを付けた物です。そしてその前ページに柔らかい革のページ
（GALAXY-S・Xperia SO-01Bの表面画面を守るページ）セットで提供します。この考えで、
今後発売されるスマートフォンは、柔軟に手帳の１ページユニットとして機能する様になり、
保護も出来ます。

システム手帳セットと１ページユニット（保護用本革前ページ付き）
●Mamieya１ページユニット（前本革ページ付き）５８００円
材質：牛革　色：牛革　黒系　茶系　革厚：５ｍｍ以上　システム手帳種類：ミニ６穴
注：リング径の小さい物では、スマートフォンの厚みで手帳が膨らんでしまう物もあります。
●Mamieyaダイヤモンドパイソンシステム手帳　２８０００円
ミニ６穴・リング径：１４ｍｍ　色：無垢・黒・ブラウン
●システム手帳パイソン本蛇革張り＋１ページユニット（前ページ付）
フルセット　３３０００円　

iPhoneやXperiaなど、続々と人気機種がマーケットに投入され、急速にシェアを広げつつあるスマートフォン。だが、一部のユーザーからはスマホ特有の操作感に不満の声もあがっている。
　例えばネイルアートを楽しんでいる女性はネイルが邪魔をして、快適にタッチパネルの操作が行えなかったり、冷え込みが厳しかった今年の冬、手袋をしたままスマホを操作しようとしたら反応しなかった例もあるようだ。
　こうしたケースの原因となっているのは、多くのスマホのタッチパネルに採用されている「静電容量方式」の特性によるものだ。
　静電容量方式の動作原理は、パネルの表面に電界を形成し、タッチした部分の電荷の変化によって位置検出を行うというもの。この方式では応答速度が速い、ホコリに強いなど、スマホに求められる能力に優れている半面、ペンや手袋、そして爪を使って操作できないという短所も有している。
　最近ではスマホを操作可能な手袋も発売されているが、流行やデザインに敏感な女性にとって、好きな手袋が使えないのは大きなマイナスポイントだろう。