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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース

   

アプリビジネスで稼ぐノウハウを伝授『iPhone/Androidアプリで週末起業』 | ブック | マイコミジャーナル

中経出版は、『iPhone/Androidアプリで週末起業』(山崎潤一郎 著)を発売した。価格は1,470円。

「iPhone」と「Android」のアプリビジネス最新動向と参入ノウハウを紹介。プログラミングの専門知識無しでアプリを作る方法や売り方、売れるアプリ、儲け方、プロモーションテクニックなど、アプリビジネスで成功するためのポイントを教える。

「ケータイ国盗り合戦」にAndroidアプリ版が登場 – ケータイ Watch

マピオンは、スタンプラリーゲーム「ケータイ国盗り合戦」において、Androidアプリ版の提供を開始した。基本プレイは無料で、一部はアイテム課金制。

 「ケータイ国盗り合戦」は、ユーザーが実際に訪れた場所で位置登録を行うと、「国盗り」としてエリアを攻略でき、戦国時代のように天下統一を目指すゲーム。会員数は約70万人になっている。

 Android版では、Android 2.1以上に対応し、すでに提供されているiPhone版と同等の機能が提供される。バーコードを利用するゲームには今後対応される予定。Android版アプリでは、新規のユーザー登録のほか、既存ユーザーがAndroid版にユーザー情報を引き継ぐことも可能。

デジタルカメラにもAndroidの波、米Ambarellaが画像処理LSI  :日本経済新聞

米Ambarella社は,画像処理LSIの新製品として「iOne」を発表した(図1)。デジタル・カメラやビデオ・カメラ,ポケット・ムービーなどに向けたLSIで,米Google社を中心に開発が進められているソフトウエア基盤「Android」に対応するのが大きな特徴である。同社は,iOneを搭載する機器を2011年1月6日~9日に米ラスベガスで開催される「2011 International CES」で実演する予定である。

 「iOneが狙っているのは,スマートフォンより静止画や動画を撮影する機能が中心の製品である。例えば,アプリケーション・ソフトウエア(アプリ)の動作ができる『iPod touch』のような端末」(Ambarella社)。iOneを搭載すれば,デジタル・カメラでAndroid向けのサービスやアプリを利用できるようになる。

Androidスマートフォンが続々登場、先行するiPhoneを猛追 – 冬休みスペシャル2010-2011:ITpro

今年春までの国内スマートフォン市場は、iPhoneのほぼ独壇場といえる状態だった。だが、年末を迎える現在では、その状況が一変。販売ランキングでiPhoneが首位から陥落するのも珍しくなくなった。その原動力となっているのが、第4四半期になってラインナップが大幅に広がったAndroid搭載スマートフォンである。

第1幕:NTTドコモのXperiaとKDDIのIS01が登場

 iPhone追撃の口火を切ったのはNTTドコモ。年明け早々の1月21日にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズとAndroid搭載スマートフォン「Xperia」を発表。iPhoneで快進撃を続けるソフトバンクモバイルに、「オープンなソフトウエアで開発者がどんどんiPhoneから移ってきている」Androidで対抗していくという方針を明確に示し、積極的なキャンペーンを繰り広げた。

Twitterやメイドの目覚まし時計など、BIGLOBEがAndroidアプリ拡充 – ケータイ Watch

NECビッグローブは、Android向けのTwitterクライアントアプリ「ついっぷる for Android」の提供を開始した。無料で利用できる。

 「ついっぷる for Android」は、パソコンや携帯電話、iPhone/iPad向けに提供されているTwitterクライアントのAndroid版。Twitter上で話題になっている日本語のトレンドワードが表示され、気になるワードを選択すると、そのトレンドワードを含む“つぶやき”がチェックできる。また、タイムライン上でアップロードされた画像のサムネイル表示が可能となっている。

 Android版ではさらに、ホーム画面にウィジェットとして設置できる。タイムラインの確認や返信や、ダイレクトメッセージなどに直接アクセスできる。Android 2.1以上で動作する。

asahi.com(朝日新聞社):日本通信、SIM/テザリングフリーの軽量の買い切り型スマートフォン「IDEOS」 – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル

日本通信は、重さ100gと軽く、SIMロックフリー、テザリングフリーのAndroid搭載スマートフォン「IDEOS(イデオス)」を今週末に発売する。契約不要の買い切り型で販売し、端末本体に、10日間定額データ通信ができるデータ通信専用SIMカード「b-mobileSIM U300」が付属する。オンラインショップ「日本通信bマーケット」での販売価格は2万6800円。

 「IDEOS」は、携帯端末メーカー大手のHuawei(ファーウェイ)社がメーカーブランドでグローバル展開している製品。SIMフリー製品の販売面で提携している英eXpansys社と協業し、日本での発売を実現した。直販サイトのほか、PC・家電量販店、オンラインショップなどで販売する。

 「お小遣いで持てるスマートフォン」がコンセプト。買い切り型なので、通常の携帯電話のような本人確認手続きや契約手続きは必要ない。OSに最新のAndroid 2.2.1を採用し、FMラジオ、300万画素のカメラを搭載。メールやインターネットをはじめ、さまざまなAndroid用アプリを利用できる。また、テザリングフリーなので、モバイルWiFiルータとしても使える。

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