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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

NEC、業務用向けAndroid採用のタブレット型端末「LifeTouch」を発売へ – CNET Japan

読書の秋というわけでもなかろうが、今秋はさらに「電子書籍」に関連する動きがさまざまに起きそうだ。

 iPadやKindleだけにとどまらず、タブレット型の端末やスマートフォンも次々と登場し、電子書籍を手軽に見る環境は広がりつつある。また、電子書籍を作成したり配信したりするツールやサービスも続々出てきている。

 電子書籍元年ともいわれる今、こうした電子書籍ビジネスに乗り遅れないためにも、主要な動向を押さえておこう。

スケジューラーとメーラーを統合したAndroidアプリ「Promise Mail」が登場 | 携帯 | マイコミジャーナル

AnchorZは11日、Android向けカレンダーアプリ「Promise Mail」の提供を開始した。価格は1,500円で、Android Marketからダウンロードできる。

Promise Mailは、スケジューラーとメーラーを統合し、シームレスな連携を可能にしたAndroidアプリ。独自の構文解析エンジン「Promise Mail Engine (PMEng)」を搭載しており、打ち合わせの場所や時間を記載したメールを送信することで、カレンダーへ自動で予定を登録することができる。

お勧めのAndroidアプリが分かる「アプリ探し」正式版が登場 – ITmedia +D モバイル

CLINKSは、Android端末にインストールしているアプリからオススメのアプリを探せるAndroid向け検索アプリ「アプリ探し」の正式版の配信を開始した。価格は無料。

 アプリ探しは、独自の協調フィルタリング型レコメンドエンジンでユーザーのアプリの嗜好を蓄積、分析することで、マッチ度が高いAndroidアプリを勧めるアプリだ。正式版では、レコメンドエンジンが改善されたほか、アプリランキングが「有料アプリ」「無料アプリ」の2カテゴリに分類された。また、多数のユーザーがインストールしているアプリを表示する「定番アプリ」が新機能として追加された。

躍進するAndroid、首位のSymbianを猛追–第3四半期の世界スマートフォン市場 – CNET Japan

Gartnerが米国時間11月10日に発表したデータによると、「Android」は、スマートフォンOSの第3四半期の世界市場シェアにおいて、第2位の座を獲得したという。

 GoogleのモバイルOSであるAndroidは、この1年間の急速な成長に牽引されて、世界市場の25.5%のシェアを獲得し、前年同期の3.5%から大きく躍進した。しかし、依然として第1位の座に君臨するのはNokiaの「Symbian」で、市場シェアは前年同期の44.6%から減少して、36.6%だった。

Camangi、SIMロックフリーのAndroid 2.2タブレット – SlashGear Japan

Camangi Japan株式会社は12月中旬に、マルチタッチ対応7型液晶のAndroid タブレット「FM600」を発売します。Wi-Fiに加えSIMロックフリーの通信モジュールを内蔵し、NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、日本通信、 IIJなどのSIMが利用できる予定です。

自動でふりがなをふれるAndroidアプリがイカス!

Android OS 2.xの特徴のひとつに、アドレスのふりがな対応がある。アドレス登録してある名前に、ひらがなやカタカナでふりがなを設定しておけば、電話帳からの検索が素早く簡単になる。

 とはいえ、大量のアドレスにひとつずつ手作業でふりがなをふるのはめんどう。そこでオススメなのが、自動でふりがなをつけてくれる『ふりがなオートマチック』だ。

Android 2.2再び、カメラとアプリ管理機能も便利じゃないの! – ケータイ Watch

Android 2.2では、カメラ機能の設定メニューが充実し、国内の普通の携帯電話のような設定項目が用意されている。ホワイトバランスやISO感度設定、撮影サイズなどのユーザーインターフェイスが変更され、気軽に設定しやすくなった。なかでも特に便利に感じるのがセルフタイマー機能だ。

 現在、国内で購入できるスマートフォンには、カメラ付き携帯電話のような専用シャッターボタンがなく、横画面で撮影する際に、カメラのような持ち方で撮影しにくい面がある。シャッターキーの役割をする決定キーは、ボタンを押した瞬間に手ぶれして失敗写真を量産してしまう、そんなことがある。

 撮影が下手というのは置いておくとして(置いといていいのか?)、撮影シーンにあわせてセルフタイマーを最短の2秒に設定すると、自動でシャッターが切れるので、端末をホールドすることに集中できる。外食した際の写真など、屋内撮影の写真をTwitterなりFacebookで公開する際、この機能をうまく使うといつもよりちょっとだけピントが合う写真が撮れるかもしれない。

7インチはちょうどいい?NECのAndroidタブレット – ITライフハック – ライブドアブログ

爆発的とはいえないまでも堅調な人気の「iPad」は9.7インチの液晶を搭載している。このほかにも、スマートフォンとPCの差を埋めるためにタブレットが続々と登場しているが、その液晶サイズはまちまち。NTTドコモ&サムソン「GALAXY Tab」は7インチ、シャープ「GALAPAGOS」は10インチ以上、ソフトバンク&デル「DELL Streak」は5インチといった具合だ。

その中で、NECはビジネス向けにAndroidを搭載したタブレット端末としてクラウドコミュニケーター「LifeTouch」を11月末から出荷する。7インチの液晶を搭載し、サービスから端末までトータルソリューションとして提供する。企業ニーズにあわせてカスタマイズするが、もちろん電子書籍などにも適している。

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