Android関係のニュース
■渋滞情報も無料で――ドコモのGALAXY Sに「いつもNAVI(地図)」搭載 – ITmedia +D モバイル
時間に応じて見やすい背景色に自動で切り替える機能や、端末の向きに合わせて自動で地図を回転させる電子コンパス機能などを搭載。VICSによるリアルタイムの渋滞情報も無料で提供する。渋滞情報は端末の地図上に渋滞は赤色、混雑はオレンジ色で表示され、道路の渋滞状況を一目で確認できる。 地図情報は、フリーワードやジャンル、住所、電話番号、郵便番号などから検索できるほか、GPS測位を利用して今いる場所を地図上で確認できる。 |
■ルールを守って上質なゾンビにリサイクル!Android「Zombie Recycling Inc.」配信開始! – GameSpot Japan
コーエーテクモゲームスは、BIGLOBEが運営するAndroid向けのアプリケーションマーケット「andronavi(アンドロナビ)」にて、本日2010年10月29日より、「Zombie Recycling Inc. :Moldy Green」と「Zombie Recycling Inc. :Rotten Red」の配信を開始した。 「Zombie Recycling Inc. :Moldy Green」と「Zombie Recycling Inc. :Rotten Red」は、弾むゾンビの頭を、待ち受ける胴体まで導いてリサイクル(再生)するアクションパズルゲーム。 「Zombie Recycling Inc. :Moldy Green」のリサイクルの舞台は、工場やサーカス等4つの世界に各12ステージ、全48ステージ。報酬を貯めることでチャレンジできるようになるタイムトライアルモードなどが楽しめる。 |
■米Motorola、DROID XなどAndroid端末が絶好調で10Q3は増収増益 | 経営 | マイコミジャーナル
米Motorolaは10月28日(米国時間)、2010年第3四半期(7月 – 9月期)の業績報告書を発表した。同期、売上高は前年同期比6%増の58億ドル(約4,679億円)となり、利益も増加した。主力の携帯電話事業部が好調で、四半期ベースでの成長は2006年第4四半期以来という。 同期の総売上高は58億ドルで、Nokia Siemens Networksに売却が決定している無線インフラ部門を除いた売上高は49億ドル(約3,948億円)、前年同期から13%増加した。 非GAAPベースの純利益は3億8,000万ドル(約306億円)で、1株当たり利益は16セント。これは、同社のガイダンス(10 – 12セント)とアナリストの予想(Bloomberg集計では11セント)を上回る数値となった。 モバイル端末事業部は同期、前年同期比20%増の20億ドル(約1,611億円)を売り上げ、非GAAPベースでは、前年同期比の1億8,300万ドル(約147億円)の損益から黒字転換し、300万ドル(約2億4,174万円)の収益を計上した。同社は2010年に入り累計で22機種のスマートフォンを投入しており、販売台数は380万台と報告している。携帯電話を入れると、総販売台数は910万台という。 |
■「これまでの携帯電話と遜色ないAndroid端末を作れ」–「IS03」シャープ開発者に聞く – CNET Japan
日本メーカーの中で、他社に先駆けてAndroid初号機「IS01」を作り出したシャープ。今までにないAndroidとして、プログラマーや開発者でも満足できるようにスマートブック型を採用し、ハイエンドユーザーから高い評価を受けた。そして満を持して、Androidの2号機である「IS03」を開発し、KDDIから11月下旬以降に発売する予定だ。 IS01のユーザーの反応からAndroid端末だけでなく、スマートフォン全体の問題点も明らかになってきた。iPhoneにより一気にスマートフォンの認知が広がったものの、それまで使っていた携帯電話で必須だった機能が使えなかったり、使い勝手が違っていたりと、戸惑うユーザーも少なくなかった。 そこでシャープは、この問題点を取り除くことで一般ユーザーにも使ってもらえる端末を提供できると考えたという。その結果、ワンセグ、おサイフケータイなど、従来の携帯電話の機能を入れながら携帯電話の操作性を生かした端末、IS03が出来上がった。 |
■Google、「Google Apps」にAndroid端末管理機能を追加 – ITmedia News
米Googleは10月28日(現地時間)、企業および教育機関向け「Google Apps」にAndroid端末を管理する機能を追加したと発表した。管理者は従業員がGoogle Appsへのアクセスに利用するAndroid端末のパスワードを管理したり、盗難・紛失の際リモートで初期化したりすることができる。 同機能に対応する端末側のOSはAndroid 2.2以上。数日中にAndroid Marketで提供を開始する「Google Apps Device Policy」をインストールすることで利用できる。Androidユーザーは同アプリから企業のGoogle Apps(Gmail、Google Talk、Google Calendar、Google Docs)にGoogleアカウントを使ってアクセスできるようになる。一方管理者は、端末のリモート初期化、長期間使用されていない端末のロック、パスワードの設定といった管理をWebブラウザから行える。個人の端末でGoogle Appsに接続している従業員が退社した場合、企業情報への接続権を無効にすることで情報を安全に保てる。 |
■電子動画雑誌化サービス「ストマガ」iPhone,iPad向けに加え、Android端末にも対応開始 – CNET Japan
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