Xperia関係のニュース
2010/08/31
■米国で発売開始、『Xperia X10』レビュー (WIRED VISION):ニュース
Sony Ericsson社の『Xperia X10』が、死闘が繰り広げられている米国のスマートフォン市場についに登場した。『Android』にカスタムスキンを施し、前機種の欠点を修正した製品だ。 [発売は8月15日(米国時間)、キャリアは米AT&T社で、仕様は日本で1月に発売された『ドコモ Xperia SO-01B』と同等。OSはドコモ版と同じ『Android 1.6』だが、第4四半期にアップデートの予定] 前機種からの大きな修正点は、性能とバッテリー駆動時間の大幅な改善だ。これによりXperia X10は、驚くほど使える携帯電話へと変わっている。 |
■NTTドコモ、スマートフォンでiモードのメールアドレスが使える「spモード」 – MdN Design Interactive – Webデザインとグラフィックの総合情報サイト
(株)NTTドコモは、スマートフォンでiモードのメールアドレス(@docomo.ne.jp)が利用できるサービス「spモード」を9月1日より提供すると発表した。月額使用料は315円で、対応機種はSC-01B、LYNX SH-10B、T-01A、Xperia SO-01B、dynapocket T-01Bとなっている。 同サービスは通常メールはもちろん絵文字・デコメールなども利用可能だ。合計10MB以内で添付ファイルを送ることもできる。そのほかコンテンツ購入代金を携帯利用料金と一緒に支払いできるコンテンツ決済サービスや、無料オプションサービスとしてアクセス制限サービス、メールウイルスチェックなども用意されている。 |