Xperia関係のニュース
■Xperia X10、米国で発売 iPhoneと同じキャリアから – ITmedia News
Sony Ericssonは8月9日、Androidスマートフォン「Xperia X10」を米国で立ち上げた。iPhoneを扱っているキャリアAT&Tが販売する。 AT&Tは8月15日にX10を149.99ドル(2年契約付き)で発売する予定で、現在予約を受け付けている。 米国版X10は既に日本と欧州で発売されているモデルと同様に、4インチディスプレイと810万画素カメラ、TimescapeなどのオリジナルUIを搭載する。AndroidのバージョンはAT&Tのサイトでは明記されていないが、米報道では1.6と伝えられている。Androidはバージョン2.1からマルチタッチに対応しており、また現在の最新バージョンは2.2。 |
■『Xperia X10』、米国で発売開始 | WIRED VISION
ソニーエリクソンのフラッグシップAndroid携帯『Xperia X10』が、8月15日(米国時間)、米国でAT&T社から発売される。AT&T社が9日、発表した。 Xperiaは2009年11月に、Android携帯の未来を告げる機器として日本で発表された。1GHzのQualcomm社プロセッサー『Snapdragon』、4インチのタッチスクリーン、8GBのオンボード・メモリ、8.1メガピクセルのカメラ(LEDフラッシュ搭載)、『UX』プラットフォームと呼ばれるソニーエリクソンのAndroidスキン(ベースはAndroid 1.6)が売りだ。 X10が発表されて以来、HTC社やMotorola社、Samsung社などが同様のスペックのAndroid機器を続けて発表し、「スーパーフォン」の最初の新世代となっている。 Xperia X10はヨーロッパでは2010年2月から発売されており、とうとう米国にやって来たことになる。価格は、AT&T社との2年契約付きで150ドルだ。 |
■asahi.com(朝日新聞社):エレコム、マットタイプのiPad/iPhone/Xperia用指紋防止フィルムなど – e-ビジネス情報(提供:BCN) – デジタル
エレコムは、液晶画面用と背面用の2種の保護フィルムをセットにしたiPhone 4専用の両面保護フィルム「MPA-P10FLシリーズ」を発売した。液晶画面用フィルムの質感によって、光沢タイプ「MPA-P10FLGW」とマットタイプ「MPA-P10FLW」の2タイプを用意する。価格はともに1470円。 光沢タイプの液晶保護フィルムは、表面にAR(アンチリフレクション)加工を施し、光のチラツキや映り込みを軽減。マッドタイプは、新開発の防眩・帯電防止層で光の映り込みを抑え、目への負担を軽減する反射防止仕様となっている。いずれも、硬度の高いハードタイプのフィルムなので液晶画面をキズや汚れからしっかり保護する。 背面保護フィルムは、フィルム表面についた細かいキズが、時間の経過とともに自然と目立たなくなる特殊フィルムを採用。保護フィルム自体のキズを抑える。 |
■波に乗るスマートフォン—Android編 – 夏休みスペシャル2010:ITpro
口火を切ったのはNTTドコモである、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製「Xperia」を2010年1月21日に発表した。続いてソフトバンクモバイルは3月28日に台湾HTC製のAndroid搭載スマートフォン「HTC Desire X06HT」を発表。KDDIは3月30日にシャープ製Android搭載スマートブック「IS01」を発表した。ドコモ、ソフトバンク、KDDIの3キャリアから一気にAndroidスマートフォンが出そろった。 左からXperia、HTC Desire、IS01販売は好調な滑り出し |