SC-01B環境再構築メモ その4 #SC01B
2010/08/30
SC-01Bの環境構築メモ。さらに続き。
Atokhelperの設定を解説しておきます。
まず標準のボタン割り当て機能で、Windows Holdにアプリケーションを割り当てることが出来るので割り当て。
その上で私の設定は以下の通り。
キー入力時のバイブでキーを取りこぼした際にすぐ気が付くように設定。
winの短押しと長押し入れ替えで先ほど設定したKTPocketlaunchをWinキー短押しで起動可能に。
そして最後にアクションボタン長押し。
これはアクションボタンの長押しでコンテキストメニューを表示してくれます。
Atokhelperの導入に関してはSC-01B環境再構築メモを参照。