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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

dynapocket T-01Bに「FEP Togle」導入しました!

      2010/08/08

文字入力する時「あ」と「_A」しか要らないのに、何回文字キー押させるのよ!と思った事はありませんか?(笑)
この文字種切り替えの問題はdynapocket T-01Bに始まった事じゃなくて何年も前からコレで、都度なにかしらのツールで回避してきた記憶があります。
で、今回も我慢の限界がきたので一番簡単な方法で回避してみました。
キーボードを出した時限定、今のところ私の環境で不具合が出ていないので紹介します。

1)FEP Togleをインストール
2)標準のボタン設定で「サーチ」キーにFEP Togleを割り当て

これでサーチキーでかなと半角英文字の切り替え(「あ」⇔ 「_A」)ができるようになります。

が、画面下にでる文字種アイコンは「あ」のままです。
変換候補が出る場合がかなモード=「あ」で何も出ない場合が英文字=「_A」で判断するしかないのですが、実際に入力しているとそんなに不自由は感じません。

 

自己責任でお試し下さい(笑)
FEP Togleはこちらから →   ★TK-BLOG: e800 VGAでFEP On/Off

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