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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

[News]これがもっとも真相に近いのではないかといわれている記事らしい:メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ! 中居はジャニーズに飼い殺しされるより、もう一度独立に動け!|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

   

そして、SMAPの契約更新を翌月に控えた昨年8月、飯島氏は正式にジャニーズ事務所に対して「SMAPを連れて独立したい」と申し入れ。もちろん、その年の独立は認められなかったが、2016年9月の独立を前提に、細かい条件面での交渉が始まっていた。

 ところが、メリー社長は11月から12月になって突如、態度を豹変。「コンサートの営業権は渡さない」と難癖をつけたあげく、「絶対に独立は認めない」と言い出し、これに呼応するようにそれまで態度を明確にしなかったキムタクも突如、「ジャニーズ事務所に残留する」と表明したのである。

 そして、メリー氏は仲介者である田邊氏にクレーム。田邊氏が慌てて、ケイダッシュに独立のプロジェクトをストップさせ、飯島氏と4人は完全にハシゴを外され、身動きが取れなくなってしまう。これが、今回の解散危機の真相だ。

 だが、メリー氏はこうした事実をネグり、4人が謝罪に来なかったから、こういう事態になってしまったと言い張っている。

 しかし、そもそも今回の騒動は責任があるのはメリー氏と木村であり、中居らが謝る筋合いはない。これは原則論的な意味だけでなく、手続き論としてもそうだ。中居らにしてみれば、むしろ、出て行けと言われたのは自分たちで、実際、正式な話し合いも進んでいた。それが、突然、ハシゴを外されて、どうなってるの?と思っていたら、突然、バッシングが始まったわけで、一体何を誰に謝るのかさえ、最初はわからなかったにちがいない。

メリー喜多川の「新潮」インタビューは嘘だらけ!

SMAP独立、飯島クーデター失敗という論調の中、色々な雑誌で言い分が微妙に違うのが気になっていたのですが、とりあえず最初の流れから全体を書いている物を見つけたのでメモ。

確かにあの誰に向けてかまったくわからない不可解な謝罪会見とか、独立だという割には以前に副社長が飯島マネをSMAP連れて出て行けと怒鳴りつけたという記事見たよなとか色々納得いかない感じだったのですがおかしいよなとか色々疑問に思っていたのですが。

まぁこれが事実とは言いませんが、私がこれまでポロポロ見かけていた情報を加味するとこれが一番しっくりくるかなと思っています。

まぁ私自身実はSMAPとかどうでもよくて、この一連のニュースの何か隠蔽された感が気になって調べているのですけどね。

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