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■ ｢ネットプリント｣が急増するAndroidユーザーのプリントニーズに対応
インターネット経由で登録した写真やPDFファイルなどの画像を全国のセブン‐イレブン店舗でプリントできるサービス、「ネットプリント」。4月に登録ユーザーが累計100万人を突破した本サービスがついにAndroid OS対応を実現しました。
先行して提供されているiPhone/iPad版の無料アプリケーションは既に20万件以上のダウンロードがありました。しかし、Android OS「スマートフォン」には未対応でした。
急速に利用者が拡大しているAndroid OS「スマートフォン」。株式会社MM総研による5月10日の発表によれば、昨年度のAndroid OS「スマートフォン」のOS別出荷台数シェアは57.4%となり、iOSの37.8%を逆転して、1位となりました。この度提供を開始するAndroid版アプリケーションにより、より多くの「スマートフォン」利用者が、外出先でも近くのセブン‐イレブンで、「スマートフォン」上の簡単な操作で必要な情報を手軽にプリントすることが可能になります。

　どのくらい速くなるのか、どのくらい変わるのかワクワクしながら、そしてOSアップデートに失敗しませんように、と祈りながらGALAXY SをPCに繋いだ。ちなみに、Gingerbreadの意味はエキサイト翻訳によると「しょうが入り菓子パン」だそうだ（実際にはクリスマスのクッキーのようなもの）。

　「つい歌」は、バーチャルペット「グルミー」を育成しつつ、ユーザーが作成した替え歌をグルミーに歌わせたり、Twitterに投稿させたりして楽しむサービス。「グルミー」にボーカルやダンスのレッスンを受けさせることで、新しい歌を覚えていき、これにユーザーが歌詞をつけられる。

　覚える曲は「森のくまさん」など広く知られる楽曲で、歌詞を入力していくと音符のイラストに文字が割り当てられていく。作成した楽曲は「グルミー」がステージ上でダンスとともに披露し、Twitterに替え歌の投稿が可能。