Android関係のニュース #androidjp
■MOTOROLA XOOMかOptimus Padか――Android 3.0に“決められない”消費者 – ヒット研究所 – 日経トレンディネット
Android 3.0はタブレット端末に特化したOSだ。スマートフォンより画面の大きなタブレット端末用に、デスクトップやGmail、YouTubeなどの画面がデザインされている。4月15日時点、日本で買えるAndroid 3.0採用のタブレット端末は2モデル。auの「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(モトローラ・モビリティ製、以下、MOTOROLA XOOM)とNTTドコモの「Optimus Pad L-06C」(LGエレクトロニクス製、以下、Optimus Pad)だ。発売直後の消費者の反応を価格.comの各種データをまとめた市場調査支援サービス「トレンドサーチ」から探った。 |
■講談社作品約7,800冊がAndroidに対応! Android向け電子書籍販売点数 業界最大級の4万冊突破! – CNET Japan
国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」リンクを運営する、株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉)は、PCやiPadなどで販売中の株式会社 講談社(代表取締役社長:野間省伸)の全作品を4月15日よりAndroid端末向けにも販売開始致します。 現在eBookJapanで配信中の講談社作品は、コミックが1605タイトル7120冊、文芸が364タイトル689冊、合計で7809冊となります。講談社作品はこれまでWindows PC/Mac/iPad/iPhone/iPod touch向けに閲覧・購入が可能となっていましたが、Android端末向けにも配信を開始致します。少年マガジン、ヤングマガジン、モーニング、アフタヌーンなどから生まれた名作の数々を、Android端末でもお楽しみ下さい。 ※なお、これまでにeBookJapanで講談社作品をお買い求めになられたお客様も、トランクルームサービス(無料)をご利用頂くことで、パソコンなどからAndroid端末に移動して読書をお楽しみ頂けるようになります。 |
■iPadやAndroid機で使える多言語SFA、ソフトブレーンが提供開始 – ニュース:ITpro
ソフトブレーンは2011年4月15日、営業支援(SFA)ソフト「eセールスマネージャーRemix Cloud」の新バージョン、「Revision3」を提供開始した。 最大の特徴は、iPadとAndroid OS搭載端末から使えるようになったこと。iOSのWebブラウザ、Safariと、Android OSのWebブラウザ上で動作するようにした。企業情報やコンタクト履歴の閲覧、活動報告の入力やデータ分析など、パソコン向けに用意している機能は、すべてこれらの端末から使えるという。iPhoneについては前バージョンから対応済み。 また、海外展開を進めているユーザー企業向けに、日本語、英語、中国語で利用できるようにした。エンドユーザー側で使用言語を切り替えて画面表示や文字入力が可能。タイムゾーンや国別に祝日を表示するといった設定もできる。 |