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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

   

Xperiaでも回転操作が可能に:Android向けGoogle マップに3D地図の回転やLatitudeチェックイン機能を追加 – ITmedia +D モバイル


Android向け地図アプリ「モバイルGoogle マップ」がバージョンアップされた。今回配信が開始されたバージョン5.2では、マルチタッチに対応したすべての機種で、2本指で横方向にスワイプすることで3D地図が回転できる操作が可能になった。「Xperia(SO-01B)」で新しいジェスチャーを利用するには、Android 2.1へのバージョンアップが必要だ。

 また、現在位置を友達と共有できる「Google Latitude」のチェックイン機能が強化され、現在地が分からないへのチェックインリクエスト送信機能が利用可能となった。チェックインリクエストを受け取った場合は、Google Latitudeでチェックインすることで正確な位置を伝えられる。

Android向け「乗換案内Plus」有料版が登場――定期料金検索や条件付き検索に対応 – ITmedia +D モバイル

ジョルダンは、Android向け経路検索アプリ「乗換案内」の機能を強化した有料版「乗換案内Plus」の配信を開始した。価格は600円で、初回起動日から90日間利用できる。継続は90日が600円、180日が1200円、1年が2300円。

 乗換案内は、経路検索のほか、時刻表閲覧やユーザーが投稿した列車の運行状況をリアルタイムで表示する「ジョルダンライブ!」、運行情報などが利用できるAndroidアプリ。無料版から追加された機能は、鉄道の通勤・通学定期料金の検索、鉄道の定期精算運賃の表示、最大50件の経路・時刻表検索結果の保存、高速バス・空港連絡バスの経路・時刻表検索、青春18きっぷ利用時の経路検索など。

グーグル、旧版Android向けFragmentライブラリを公開 – CNET Japan

 「Android」では、端末によってディスプレイのサイズやユーザーインターフェースが異なっている。これはフラグメント化と呼ばれ、自分のソフトウェアがさまざまなデバイスで動くようにしたいと考えているプログラマーにとって厄介な問題だ。Googleは、この問題を軽減することが期待できる技術をリリースするという約束を守った。

 Googleは米国時間3月3日、古いバージョンのAndroidで利用できる「Fragment」ライブラリを公開した。「Android 3.0」(開発コード名「Honeycomb」)にはこのライブラリが組み込まれており、スクリーンサイズの違いなどの問題を以前よりも簡単に回避できる新しいツールを提供している。Android 3.0は現在、Motorolaから発売されたAndroidベースの新しいタブレット「MOTOROLA XOOM」に搭載されており、他のタブレット製品にも搭載される予定だ。

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