Android関係のニュース
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■IP電話機能の使い勝手は？ 日本通信の格安Android端末を使ってみた – ニュース：ITpro
日本通信は2010年12月22日、SIMロックフリーのAndroid端末「IDEOS」（中国華為技術製）を発表した（写真1）。大手家電量販店や日本通信の直販サイトで12月24日から販売開始する。端末価格は2万6800円。10日間の定額データ通信が可能な同社のSIMが付属する。高価格帯が多いスマートフォンに、普及価格帯の機種を投入することで市場の拡大を狙う。 |
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■asahi.com（朝日新聞社）：NTTコミュニケーションズ、初心者や女性にやさしいAndroidアプリマーケット「appliko」を開設 – e-ビジネス情報（提供：ＢＣＮ） – デジタル
NTTコミュニケーションズは、インデックスと組んでAndroid向けスマートフォンで利用できるアプリケーションマーケット「appliko(アプリコ)」を開設した。現在はアプリの紹介だけだが、2011年4月には販売を開始する。 インデックスの携帯コンテンツ運営ノウハウと、NTTコミュニケーションズの検索・レコメンド・決済機能を生かしたマーケット。2011年2月に利用者のレビュー共有や評判検索の機能、4月にNTTコミュニケーションズのブロードバンドサービス「OCN」やNTTドコモ携帯電話の料金と合わせて支払いができる「NTTネット決済」機能を追加。独自に開発したレコメンドや不正コピー防止などの機能も使えるようになる。 |
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■KDDI、Android 2.2搭載スマートフォン「SIRIUSα IS06」 – 12月23日に発売 | 携帯 | マイコミジャーナル
KDDI、沖縄セルラーは、スマートフォンの新製品「SIRIUSα IS06」を12月23日より発売すると発表した。韓Pantech社製のストレートタイプのスマートフォンで、OSにAndroid 2.2(Froyo)を採用する。 3.7インチ(480×800ドット)のフルタッチディスプレイ、オートフォーカス対応の約500万画素カメラを搭載し、各種Googleサービスの利用やFlashコンテンツの閲覧などが可能。機能面では、2011年2月以降にSkype auやソーシャル電話帳「jibe」に対応。2011年4月以降にはau one Market、Eメール(～@ezweb.ne.jp)が利用できるようになる。 |
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■ナビサービスにAR活用――ゼンリンとドコモ、Androidアプリ「直感ナビ」を提供 – ITmedia +D モバイル
ゼンリンデータコムは12月21日、NTTドコモと共同開発したAndroid向けARアプリ「直感ナビ」のβ版（無料）をリリースした。Androidマーケットからダウンロードできる。 直感ナビは、“映す”“触れる““投げる”といった触感的な操作で周辺情報を検索するアプリ。検索したスポット情報やルートは、スマートフォンのカメラ越しに見える風景の上に表示される。 |
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■ソフトバンク、Android 2.2端末「003Z」の発売は24日 -AV Watch
ソフトバンクモバイルは22日、Android搭載スマートフォン「Libero 003Z」の発売日を12月24日に決定した。 「Libero 003Z」(ZTE製)は、3.5型/800×480ドットのタッチパネル液晶とAndroid 2.2を搭載。本体の重さは、ソフトバンクのAndorid端末で最軽量という115g。カラーはチタンブラックとホワイトの2色を用意する。 ミュージックプレーヤーやBluetoothを搭載。日・英・中の3カ国語入力に対応する。カメラは500万画素CMOS/AF対応。IEEE 802.11b/gの無線LANを搭載する。ワンセグやFeliCa、赤外線通信には対応しない。 |
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■アクシス、名刺管理サービス「名刺バンク」のAndroid／iPhoneアプリを提供 – ITmedia +D モバイル
アクシスソフトは12月21日、同社の名刺情報管理サービス「名刺バンク」をスマートフォンから使えるようにするアプリを提供すると発表した。 名刺バンクは、名刺情報をデータ化してクラウド上で管理し、インターネットを介してどこからでも名刺情報を閲覧できるようにするサービス。30枚コース（0円／月）～2000枚コース（2400円／月）までの4コースを用意した個人向けの「名刺バンクPersonal」と、5000枚コース（1万9800円／月）～15万枚（13万5000円／月）までの5コースを用意した企業向けの「名刺バンク」の2種をラインアップする。 同社は10月に名刺バンクのiPhone向けアプリをリリースしており、12月21日から「名刺バンク for Android」「名刺バンクPersonal for Android」の提供を開始。「名刺バンクPersonal for iPhone」も近日中に提供する予定としている。 |
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■Smartia開発者インタビュー：「Androidやクラウドを意識させず」新たなネット生活シーンを提供──NECビッグローブ＋Smartiaの戦略を聞く (1/4) – ITmedia +D PC USER
最近。「Android」という単語とそれに関連する機器に関する話題が注目されるが、それは本当に多くの人が自然に利用できるほど伝わっているのか。 国内におけるAndroidをOSに採用した端末は、携帯電話キャリアが販売する例が多い。通話機能を持つAndroidスマートフォンならそれも自然だが、最近は通話機能を備えないタブレット型の端末も携帯電話キャリアが販売するようになってきており、Androidも話題先行から普及期に入り始めたと感じられる。 このような流行・普及期の中で、機器とそれを使うためのネットサービス群を融合した新しい取り組みをインターネットプロバイダのNECビッグローブ（以下、ビッグローブ）が「Smartia」という名称で展開する。 |
