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Android関係のニュース

   

「IS01」のau one-ID関連の不具合を修正するケータイアップデート 提供開始 – ITmedia +D モバイル

KDDIが7月15日、Androidを搭載したスマートブック「IS01」のケータイアップデートを開始した。主な改善は「au one-IDの設定ができない場合がある」という点。このほか、細かな修正や改善も行われている。

 アップデートを行うには、IS01の待受画面からランチャーを起動し、「システム」→「ケータイアップデート」とアクセスして「アップデート開始」を選ぶ。システムメニューの中には「メジャーアップデート」という紛らわしい項目があるが、こちらではないので注意したい。

【山田祥平のRe:config.sys】 ドコモが次に企てていること今、東京・有明のビッグサイトにおいてモバイル通信関連の展示会、「WIRELESS JAPAN 2010」が開催されている。初日には、ドコモ、KDDI、ソフトバンクといった国内の代表的なキャリアによる基調講演がラインアップされ、盛況を博していた。

 基調講演を続けて聴講する限り、どのキャリアも、データ通信トラフィックの急増が悩みの種のようだ。そんな中で、ドコモの山田社長はiモード端末の強化はもちろん、スマートフォンへの取り組みを強化することに言及、さらなるトラフィック増加へ同社が対応できるという自信をアピールした。

 このイベントに先だって発表されたドコモのspモードは、明示的に専用のAPNを指定することで、iモード端末以外の端末から、専用のアプリケーションなどを使ってiモードメールを読み書きできるようにするというものだ。発表段階では、ドコモが発売するスマートフォンにのみ対応で、そのプラットフォームはAndroidとWindows Mobileだ。当然、iPhoneやiPadには対応していない。

 もし、このspモードが対応ドコモ端末の所有者でなければ契約できないのだとしたらSIMロックを解除しようと旗をあげる意味がない。念のためにドコモのサポートに問い合わせてみたところ、対応端末の所有者でなくても契約自体はできるのだそうだ。仮に法律的に国内利用が許されたSIMフリーのスマートフォンがあれば、それにspモード契約済みFOMAカードを装着することで、spモードによって提供される各種の機能が使えるようになる。こうして端末とサービスを、いったん切り離すのがドコモの狙いだ。

京セラ、北米向けAndroidスマートフォンの試作機を展示 – ケータイ Watchブース中央に設けられた海外向け端末を紹介するコーナーでは、コンセプトモデルに加え、2010年度に投入予定のAndroid搭載スマートフォン「Zio」(ザイオ)が展示されている。フルタッチタッチ操作のボディを採用し、下部にタッチセンサー式のボタンと、通常の発話・終話のボタン、トラックボールを備えている。ディスプレイは3.5インチ、WVGAのTFT液晶で、320万画素カメラを搭載する。通信方式はCDMA2000、1xEV-DO Rev.Aおよび無線LANがサポートされる。Androidのバージョンは1.6。大きさは116×58.6×12.2mmで、重さは105gとなっている。

 会場ではケース内展示だったが、開発中の試作機に触れる機会を得た。外観や仕様は今後変更される可能性もあるが、動作は軽快で、加速度センサーも搭載。一方で、試作機では独自のUIなどは搭載されていなかった。重さは105gとスマートフォンとして比較的軽量で、スリムなボディを手にすると非常に軽く感じられたのが印象的だ。なお、通信方式がCDMAとなっているものの、北米で納入するキャリアなどは現在未定とのこと。国内展開も未定とのことだった。

地図とシールで“小学生的セカイ”を ライブドア、foursquareライクな「ロケタッチ」 – ITmedia News

ライブドアは7月15日、今いる場所の位置情報を登録し、Googleマップ上で友人と共有できるiPhone/Android端末向けサイト「ロケタッチ」を公開した。一定の条件を満たすと勲章「シール」がもらえる仕組みなどを備えた。シールを集めたり手書きの地図を作って遊んだ「小学生のころのようなわくわく感」がコンセプトだ。

 対応端末でサイトにアクセスし、「スポットをさがす」ボタンを押すと、GPSから位置情報を取得し、周辺の施設や店舗を表示。今いるスポットを選び、コメントを付けて投稿すると、「じぶんマップ」に、ビルのイラストなどそのスポットを現すアイコンが登録される。訪問頻度が高いとアイコンが大きくなる。

【Wireless Japan 2010(Vol.9)】BIGLOBE、Android向けアプリ・マーケット「andronavi」を強化 | RBB TODAY (デジタル機器、モバイル端末のニュース) 

「Wireless Japan 2010」の会場内には、スマートフォン関連の小さなブースを集めた「SMART PHONEゾーン」が設けられている。その一画にあるNECビッグローブのブースでは、BIGLOBEが運営するAndroid向けアプリ・コンテンツのマーケットプレイスサービスである「andronavi」の展示が行われている。

 androidnaviのサイトは今年1月にオープンし、厳選したアプリの詳しいレビューやAndroid関連の特集記事掲載などで、他サイトと大きな差別化を図っているのが特徴だ。そのレビューも、単なるアプリの紹介にとどまらない。実際にアプリを使いこなした上で、おすすめの使い方を提案するというもので、アプリの性質によっては、画面のスクリーンショットだけでなく動画も使って紹介している。アプリ購入前に知りたいポイントを的確に押さえており、ユーザーが安心してアプリを購入できるように配慮されている。

■好きな曲を着メロに設定可能なAndroidアプリがイカス!

通常のケータイと違って、Android端末は着メロサービスなどに対応していない。とはいえ、『アストロマネージャ』のようなファイル管理ソフトから、MP3ファイルを着信音として設定可能。
上記の画面写真のように、自分で用意したMP3ファイルを着メロとして設定できる。だが、通常のMP3ファイルを着メロに設定すると、イントロしか再生されずいまいちおもしろみに欠ける。そこでオススメなのが、着メロ編集アプリの『Ringdroid』だ。

Opera Software、Android向け「Opera Mini 5.1」正式版の提供を開始 | 携帯 | マイコミジャーナル

Opera Softwareは、Android向けモバイルブラウザ「Opera Mini 5.1」の正式版の提供を開始した。Android Marketまたは「m.opera.com」から無料でダウンロードできる。

Opera Mini 5.1は、これまでAndroid端末向けに提供されていた「Opera Mini 5 beta」(英語版)をベースに、96の言語への対応、キネティックスクロールの強化、大型スクリーン上での表示の向上など、Android端末上でより快適に使えるよう最適化を行った。サーバー上でデータを最大90%圧縮し、Webページの表示速度を短縮することが可能で、通信コストを抑えることができるという。

ワイヤレスジャパン2010:電子ペーパーとタッチパネル液晶の2画面 Android端末「Alex」日本で8月発売 – ITmedia News

Androidを搭載した2画面の電子書籍端末「Alex」が「ワイヤレスジャパン2010」(7月16日まで、東京ビッグサイト)で展示されている。縦長のボディーで、電子ペーパーと、タッチパネルの液晶ディスプレイを上下に配置したユニークな形。米Spring Design製で、日本では8月に発売する。価格は3万円を切る見込み。

 電子ペーパーは米E Ink製で6インチ。モノクロで、電子書籍などを楽しめる。液晶ディスプレイは3.5インチ。Androidアプリを動かしたり、Webサイトの閲覧が可能だ。上の画面で電子書籍を読みながら、下の画面で気になったところを検索する――といった使い方もできそうだ。ネットワークは無線LANを利用する。

KDDI、Android携帯とSTBを絡めた連携サービスをデモ – ケータイ Watch

KDDIブースでは、Androidを採用したセットトップボックス(STB)とAndroid携帯を使った連携機能が参考出展された。

 Android対応STBの展示では、サービス連携のデモが実施された。1つは、Bluetooth対応の体重計のログデータをAndroid携帯で受信し、それを外部サーバーに蓄積するとともに、STBを経由しテレビにデータを表示させるというもの。KDDIでは、「au Smart Sports Karada Manager」といった運動や美容、健康関連のサービスを展開している。Android端末と健康関連サービスとの連携に需要が見込めれば、将来的なサービス提供が期待される。

ワイヤレスジャパン2010:京セラ、初のAndroid端末「Zio」を展示――LTE対応のコンセプトモデルも – ITmedia +D モバイル

Zioは3.5インチのワイドVGA液晶(TFT、26万色表示)を備えたフルタッチ端末。サイズは約58.6(幅)×116(高さ)×12.2(厚さ)ミリ、重さは約105グラムで、薄型軽量ボディを実現しているのが大きな特徴。筆者はiPhone 3GS(約135グラム)とXperia(約139グラム)を常用していることもあり、Zioを初めて触ったとき、その軽さが印象的だった。またスマートフォンとしてはボディが細くて持ちやすい(iPhone 3GSの幅は約62.1ミリ、Xperiaの幅は約63ミリ)。

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