[News]ソニーモバイル、Smartwatch 2とスマートイメージングスタンドを10月25日に日本で発売。

ソニーのスマートウォッチと顔認識で自動撮影するスマートイメージングスタンドが発表です。
スマートウォッチは旧機種を所有しているのでどんな物かは大体想像が付きますが、スマートイメージングスタンドの方が興味ありますｗ

ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン（株）は、Android端末とBluetoothで連携する腕時計型アクセサリー「SmartWatch 2 SW2」と、Xperiaを装着すると顔認識により被写体を自動で撮影する「スマートイメージングスタンド IPT-DS10M」を、Sony直販サイトで10月25日10時から販売を開始すると発表しました。 価格 SmartWatch 2 SW2：14,800円（税込） スマートイメージングスタンド：11,800円（税込） SmartWatch 2 SW2の特徴 SmartWatch 2 SW2は、2012年4月に日本で発売した「SmartWatch MN2」の後継モデルです。 「SmartWatch MN2」からの追加機能や改善機能は以下です。 ・NFC対応 ・ディスプレイがMN2の約1.3インチから約1.6インチへと大型化 ・IPX７相当の防水性能/IP5X相当の防塵性能 その他スペックはExpansysがSony SmartWatch 2 SW2 with Silicon Strapを17,588円に値下げして販売中。10月17日までの期間限定。を参照してください。 Android 4.0以降のXperiaシリーズ（Xperia以外も対応機種あり）に対応し、NFCを使ったワンタッチペアリングが可能です。 Android端末と接続していない状態でも通常の時計として利用でき、デジタル、アナログなど5つのデザインから選べます。 Android端末との接続時は、電話の着信やメール、SMSの更新情報をリアルタイムで確認できます。 また、音楽再生や事前設定した文章のSMSでの返信、Twitterでのお気に入り登録やリツイートも可能です。 ディスプレイが大型化したことで、NM2では4個しか表示できなかったインストール済みのアプリ一覧が6個表示できるようになりました。 更に、Google PlayストアからSmartwatch SW2に対応するアプリをインストールすることで、さまざまな機能を追加することができます。 リストバンドは、別売でターコイズ、イエロー、パープル、ピンクも販売されます。 スマートイメージングスタンドの特徴 スマートイメージングスタンド IPT-DS10Mは、Xperiaを置くことで自動で被写体の顔を認識して、回転や角度調整をし、笑顔を検出すると撮影してくれるスタンドです。 また写真だけでなく動画撮影にも対応しています。対応するXperiaシリーズは、Xperia Z/Xperia A/Xperia UL/Xperia Z1/Xperia Z1 fとなっています。 XperiaとはBluetoothで接続し、NFCによるワンタッチペアリングも可能です。 Xperia側には専用アプリがあり、「スマートコネクト（ver.5.4以降）」「スマートイメージングスタンド」アプリをインストールしておく必要があります。 そして、「スマイルキャッチャー」アプリを起動後Xperiaをスタンドへセットすれば使えるようになります。 スタンドは360度回転と垂直方向に前後15度の角度調整をしながら被写体を自動撮影します。 台座直径は約127mmで高さが約120mm（アーム直立時）。質量は約250g（電池除く）。 Xperiaユーザー向けのキャンペーン Xperia […]

Android(アンドロイド)おすすめアプリ・カスタムニュース|AndroidLover.Net

 - androidニュース