MSがSurface Proをようやく発売、256GBSSDとOffice搭載は買いなのか?
日本マイクロソフトは2013年5月29日、Windows 8 Proを搭載した10.6型タブレット「Surface Pro」を6月7日から日本国内でも発売すると発表した。米国では2月に発売された製品の日本版となる。オンラインストアであるMicrosoft Storeのほか家電量販店でも販売され、参考価格は記憶装置が128GBのモデルが9万9800円、256GBモデルが11万9800円。いずれもキーボードカバーは別売。OSにWindows RTを搭載する「Surface RT」は今年3月に発売済みだった。
なぜこの時期に?というのが正直な感想だったり。
どうせ発売するんだったら海外と同じ時期に出しておいた方が良かったような気がします。
価格的にもウルトラブックあたりと同程度ですし、サイズも同じか少し小さいぐらいですし価格は10万近くするし。
なんかこれじゃないと、という部分が全く見えないんですよね。
ひとつ気がついた良い点はメーカー製のPCとちがってバンドルアプリが無いだろうという点ですかね。
しかし、いらんアプリが入ってないことがメリットっていうのもおかしな気がしますけどw
個人的にはWin8で出すんだったら8インチタブレットあたりがいいと思います。
持ち運びやすく、出先でなんでも出来るというのは魅力的ですw