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Unchain 2nd ~ 気弱なおっさんが ネットの匿名性を良い事に 浮き世のしがらみにとらわれず 言いたいことを言い 書きたいことを書く たしかそんなblogだった

Android関係のニュース #androidjp

      2011/06/28

NECがAndroid搭載端末「LifeTouch NOTE」をアップデート、キーボード割り当てやUIを一部改善 – デジタル – 日経トレンディネット

NECは2011年6月27日、米グーグルのAndroidプラットフォームを採用した携帯端末「LifeTouch NOTE(ライフタッチ ノート)」のアップデートファームウエアを7月12日に無償で提供すると発表した。キーボードの割り当ての変更やバッテリー容量の%表示などが可能になる。Android OSのアップデートではなく、独自機能の追加とユーザーインターフェース(UI)を改善する。利用者の意見を反映した。

 アップデートするには、「オンラインアップデート」から「端末のアップデートサポート」アプリをインストールする。ダウンロードしたアプリを起動するとファームウエアをダウンロードし、自動的にアップデートが実行される。ファイル容量は70MB程度の見込みだ。

ウィジェットから手軽にチェック:じぶん銀行、Android向け「為替レート じぶん銀行」を提供 – ITmedia +D モバイル
じぶん銀行は6月27日、Androidスマートフォン向けアプリ「為替レート じぶん銀行」の提供を開始した。Android 2.1以降のスマートフォンが対応している。

 同アプリをインストールしてウィジェットを設定すると、ホーム画面から簡単に為替レートをチェックできる。ウィジェットの国旗をタップすると、米ドル、ユーロ、豪ドルの順で切り替わり、為替レートをタップするとレートが更新される(タップした際の動作は変更できる)。文字や背景の色を変更することも可能だ。また、国旗をタップして「じぶん銀行」に切り替えてからアイコンに触れると、Webサイトの外貨預金ページにアクセスできる。

日本のスマートフォンデータ通信量はiPhoneとAndroidでほとんどを占める | ネット | マイコミジャーナル
データ調査会社であるcomScoreは6月23日(米国時間)、「Device Essentials」と呼ばれる新しいサービスを開始したことを発表した。これはPCや多種多様なモバイルデバイスにおけるデータ通信量を計測/分析して提供するというもの。サービスの発表と同時にどういったデータが提供されるのか一部のデータが公開されている。

日本では2009年ごろからAndroidを搭載したスマートフォンが登場。2010年にはAndroidを搭載したスマートフォンやタブレットデバイスが爆発的に増え、2011年においてもAndroid搭載デバイスが矢継ぎ早にリリースされている。comScoreが発表した報告には、その様子が如実に現れたデータが掲載されている。

「このデータは自動的に消滅する」、ビッグローブがAndroid向けストレージ – ニュース:ITpro
NECビッグローブは2011年6月27日、クラウド型ストレージサービス「BIGLOBEエブリBiz ブリーフケース」の提供を開始した。10Gバイト当たり月額2100円のオンラインストレージで、専用アプリかブラウザを使ってストレージにアクセスできる。Android端末で専用アプリを使った場合、ファイルの利用終了後に自動消去する機能を備え、端末の紛失による情報漏えいを防ぐ。

 ストレージへのアクセスに利用できるのは、Android端末向け専用アプリケーションソフト、エクスプローラー風のパソコン向けのアプリケーションソフト、ブラウザで動作するWebアプリケーションの3種類。Android端末向けアプリケーションソフトは、Android Marketでダウンロードできる。

 Android端末向けアプリケーションソフトを使うと、ダウンロードしたファイルを閲覧終了時に自動消去できる。このほか、ホームボタンを押したときや、ファイルダウンロードから一定時間経過した後にファイルを消去させることも可能だ。ファイルのアップロードにも対応し、カメラで撮影した画像をアップロードして、Android端末ローカルにある画像ファイルを自動消去したりもできる。

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