[Xperia_Report]Xperia関連のニュースを集めてみた

2011/06/24

いよいよauからXperia acroの発売です。
というわけで今回はXperia関係のニュースを集めてみました。

■Sony Ericsson、Android向けアクセサリー”Smart Extras”2製品を発表 – ガジェット通信

Sony Ericssonは6月22日、Xperia新モデル『Xperia ray』と『Xperia active』のほか、Androidスマートフォンより楽しむためにデザインされた”Smart Extras”アクセサリー2種類を発表しました。（その他、フィーチャーフォンとなるSony Ericsson txtも発表しています）。発売時期は2011年Q3中とのこと。

LiveDock：マルチメディアステーション（デスクトップドック）。接続すると任意のドックアプリを起動することができるという。

■CommunicAsia 2011：機能以外の“プラスアルファ”を訴求――ソニエリ、「Xperia ray」など新製品3機種を発表 – ITmedia +D モバイル
6月22日、シンガポールで開催中の通信関連イベント「CommunicAsia 2011」に合わせ、Sony Ericssonが「Global Media Conference 2011」を開催した。スタイルを重視した「Xperia ray」と、アクティブな利用をサポートする「Xperia active」の2機種は、Android OSを搭載したスマートフォン。また、QWERTYキーボードを搭載する「Sony Ericsson txt」は手軽にコミュニケーションができるフィーチャーフォンである。

■人気シリーズにおサイフケータイやワンセグを搭載した「Xperia acro SO-02C」：栃尾江美「入力性重視のモバイルレビュー」
人気の高いXperiaシリーズに、いよいよおサイフケータイなど日本独自の機能を盛り込んだ「Xperia acro」が登場した。7月より開始するAndroidスマートフォン向けモバイルSuicaもタイミングがぴったりと合い、今から狙っている人は多いはずだ。今回は、Xperia arcとの比較も交えながらレビューしていきたい。

■ドコモ、スマホ「Xperia acro SO-02C」発売へ。語源の”最高”度はいかに社長のための経済ニュース
名前「acro」の語源は、ギリシャ語の「最高」「頂点」を意味する「akros」から来ており、この春のモデル「Xperia arc」に対し国内向けに格段の機能やサービスが付加されているのが特徴で、同社のフラグシップモデルとなる。

同機種は、OSにAndroid 2.3を採用、ディスプレイに4.2インチTFT液晶とタッチパネルを搭載し、モバイルブラビアエンジンによる高画質な映像表示を可能にしている。そして、携帯電話同様機能としてXperiaシリーズ初のワンセグやFeliCa(おサイフケータイ)、赤外線通信に対応させた。

また、裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R for mobile」を採用した810万画素カメラを搭載し、F2.4での高感度な写真やHD動画撮影に対応している。

■au、Xperia acroとAQUOS PHONEの専用ブランドジャケット販売 – ケータイ Watch
KDDIと沖縄セルラーは、6月24日より販売されるスマートフォン「Xperia acro IS11S」と「AQUOS PHONE IS11SH」に合わせて、ファッション通販サイト「au one Brand Garden」において、専用ジャケットの販売を開始する。

　「au one Brand Garden」は、auとスタイライフが協業運営するファッション関連の通販サイト。6月24日10時より、「Xperia acro IS11S」と「AQUOS PHONE IS11SH」の専用ジャケットが販売される。価格はいずれも2980円となり、送料は7月31日までに購入すれば無料、その後は525円価格。

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