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[Xperia_Report]Xperia関連のニュース

   

■NTTドコモ、冬モデルで7機種前後のスマートフォンを投入。来春にはXperia次期モデルを予定
 

その上、日本経済新聞が報じた記事によれば、ドコモは来春にソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」の次期モデルを投入する計画を持っているという。これは「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」「Xperia X8」などの現行シリーズの派生製品とは異なるニューモデルとしてのようだ。製品名がどのように付けられるのかはわからないが、国内向けには単に「Xperia 2」になる可能性もあるかもしれない。そして、直近では今回明かされた7機種前後のスマートフォンが気になるところ。おそらくAndroid搭載端末も複数あるだろう。「Xperia」の購入を見送ったドコモ・ユーザーもスマートフォン新製品のラインナップの発表には注目となるだろう。

■スナップドラゴンってどれくらい速い?動画レビュー『Xperia』をはじめとする最新スマートフォンのほとんどに搭載されている1GHzのCPU、“スナップドラゴン”。auからスナップドラゴン搭載の通常ケータイ『BRAVIA Phone S004』なども発売され、注目を集めています。

 そこで、スナップドラゴンはどのくらい速いのか、スマートフォンとケータイそれぞれで検証を行ないました。

■NTTドコモがSIMロック解除を発表、2011年4月から全機種で
 
国内の通信会社でSIMロック解除の方針を表明するのは、NTTドコモのMVNO(仮想移動体通信事業者)を手がける日本通信など一部で、大手事業者では初となる。 総務省は6月の末にSIMロック解除の指針を公表しており、これに沿った動きとみられる。NTTドコモのロックが解除されれば、NTTドコモのみで提供されているソニー・エリクソンのXperia(エクスペリア)などの端末が、他社の通信会社で利用できるようになる。

 SIMロック解除がドコモ1社の対応になれば、NTTドコモからの流出のみとなる。ただ、他社に先駆けてSIMロック解除を表明することで、他社事業者の解除を促す狙いがあるとみられる。ただし、通信規格が同じである必要があるため、当面NTTドコモの端末で利用できるのはソフトバンクのみ。

■Google検索トップ、PCは「iPad」・モバイルは「ハッシュタグ 話題」 10年上半期

Googleは7月7日、2010年上半期(1月1日〜6月30日)に日本国内のGoogleとGoogleモバイルで話題になった検索ワードのランキングを発表した。PCでの検索1位は「iPad」、2位は「Xperia」で、新製品に対する注目度の高さが表れた。

 検索回数が昨年と比較して急上昇したものを抽出した。PCの3位は1月12日に起きた「ハイチ地震」。4位には公式ガジェットや公式アプリが公開され話題になった「radiko」が入った。

 モバイルの1位は「ハッシュタグ 話題」だった。「いまTwitter上で話題になっているトピックを検索しようとしているのでは」と同社は分析している。

■NTTドコモ、サムスンの「ギャラクシーS」を発売へ

[東京 7日 ロイター] NTTドコモ(9437.T: 株価, ニュース, レポート)の山田隆持社長は7日、ロイターとのインタビューで、韓国サムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)のスマートフォン(多機能携帯電話)「ギャラクシーS」を今年10月をめどに発売する計画だと明らかにした。

 さらに、米グーグル(GOOG.O: 株価, 企業情報, レポート)の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したタブレット型端末を年度内に発売する方向で準備をしているという。

 山田社長によると、ソニー・エリクソン製の「XPeria(エクスペリア)」は4月1日の発売から足元で30万台近くの販売台数になった。また、9月からエクスペリアほか複数のスマートフォンで、ドコモの「iモード」メールを使えるようにすることも明らかにした。

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