Galaxy Tabに関するニュース #galaxytabjp
■NTT アイティ、「GALAXY Tab」などで動作する Android アプリを「ひかりサイネージ」に追加 – japan.internet.com
今回は、第1弾として GALAXY Tab と FM600 の2機種をアプリケーションの動作対象とし、ラインナップに追加した。今後も、動作対象となる端末を増やしていく予定となっている。 さらに画面サイズ10インチのネットワーク対応のデジタルフォトフレーム、ディスプレイとクライアント機能が一体化された19インチ、24インチの機種も追加された。 新たに加わった Android アプリは、対象となる端末を持つユーザーの場合、サービス契約後に「ひかりサイネージ Lite アプリ」をダウンロードするだけで利用できる。 また、今後は、ケータイから手軽にデジタルサイネージのコンテンツ作成ができる「かんたんアップローダー」を追加し、提供する予定。 |
■ドコモ山下氏に聞くスマートフォンの現状とこれから – ケータイ Watch
バルセロナで開催中のMobile World Congressでは、日本のキャリアとしてはNTTドコモが出展している。今年は、各端末メーカーはスマートフォンばかりを展示していて、フィーチャーフォンはあまり見かけないくらいだが、こうした世界における流れ同様に、ドコモも昨年1年間で一気にスマートフォンの売り上げを伸ばしてきた。ドコモはそうした動きをどのようにとらえ、どのようになっていくと考えているのか。スマートフォン新製品が咲き乱れる会場で、NTTドコモでスマートフォンを担当するスマートフォン事業推進室 アプリケーション企画担当部長の山下哲也氏に話を聞いた。 ――ドコモとしても、昨年はスマートフォンが一気に伸びましたが、どのような手応えを感じられましたでしょうか。 山下氏 |