Xperia関係のニュース
■神尾寿が詳しく解説!:「spモード™」対応+エコシステム拡大で機が熟した ドコモ「Xperia™」を再評価する (1/2) – ITmedia +D モバイル
スマートフォンが今までのケータイと大きく異なるのは、ソフトウェアやサービスに新機能が実装され、コンテンツ・アプリや周辺機器の充実によって、発売後にも魅力が増していくことだ。“買った後にも進化する”ことこそが、スマートフォンのよさであり、楽しさであると言えるだろう。 そして今年、ドコモを代表するコンシューマー向けスマートフォンとなった「Xperia」も、新サービス対応とソフトウェア更新による進化の恩恵を受けることになった。ドコモのスマートフォン向けインターネット接続サービス(ISP)「spモード」の開始と、「POBox Touch 3.0」を軸とした基本機能のバージョンアップだ。これによりXperiaはそのポテンシャルを十二分に開花させたことはもちろん、ケータイユーザーにとっても乗り替えがしやすいスマートフォンになった。 |
■三洋電機:充電池「エネループブースター」の新商品 iPadやスマートフォンに対応 – 毎日jp(毎日新聞)
三洋電機は、携帯電話やスマートフォンの補助電源や緊急充電向けの充電池「エネループブースター」シリーズの新商品4機種を10月21日に発売する。 「USB出力付リチウムイオンバッテリー」は、アップルのiPhoneやiPad、ソニーのスマートフォン「XPERIA」などの充電が可能で、同社従来品の2倍となる最大1Aの出力を実現した。 |