STELLACEPT online #ステラセプト ギルド物語 その3:毎日がエブリデイ←当たり前だ
某Rというギルドに所属するようになって、いつでも誰かがインしている状態で話し相手が増えてから、私自身も結構頻繁にステラにインするようになりました。
当時結構仲良く絡ませていただいていたのは以下のような人達。
職は当時の記憶に基づきます。
Mさん:ギルマス。普段丁寧な口調なのが突然壊れることもありその落差が面白い。イン率が半端なく、麻雀好き。京橋駅前の浪速そばが好き。
職は輪だったり砲だったり。
Tさん:サブマス。ギルド集会のまとめ、進行役。
職は輪。
Lさん:明るい口調で毎回元気に挨拶してくれるギルドのムードメーカー。よく道に迷う。切れるとほんとは怖い。
職は輪だったり玉だったり。
Yさん:ギルドのムードメーカーその2。独特の口調が個人的にはツボ。
職は砲。
Kさん:独特の挨拶が個人的にツボ。イン率高い。
職は輪。
Rさん:いつも何か実験してる人。突然気絶剣を始めたりして見てて楽しそう。
職は槍。
Kさん:Rさんと仲良し。どこかからツアー情報を引っ張ってくる達人。
職は砲。
Mさん:ギルマスではない人。移動速度に命をかけていてよくスピードベストで戦って死ぬ。ソロでボスを狩る豪傑。
職は輪。
Dさん:すごく腰が低く礼儀正しいいい人。いつでも感謝の気持ちを忘れず、人に対して誠実に接する。彼が誰かの悪口を言ってるところなんか見たことがない。(他の誰かは言ってたとかそういう話ではありません)
職は槍。
こんな感じに個性豊かな人が多く、毎日がとても楽しかった反面、人が多いギルドの宿命でインしなくなる人も多く、結構人の入れ替わりも多かったように思います。
また、ギルド倉庫には貸し出し用の武器なんかが預けられていて、見るだけで目の毒wみたいな状態だったりも。
とりあえず、当時の私は毎日楽しくステラライフを送っていました。
でも、僕たちはまだ気がついていなかったんだ。
この楽しい日常が、あの恐ろしい事件に繋がっているということに。