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アナリスト様ってそんなに偉いのか…:アップル、第1四半期決算を発表–売上高545億ドル達成もアナリスト予測には届かず

   

Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏は決算に関する声明の中で、「540億ドルという記録的な売上高と、1四半期の『iOS』デバイス販売台数が7500万台を上回ったことにわれわれは大きな興奮を感じている。われわれは、革新と世界最高の製品を作ることに注力し続ける中で、弊社の製品パイプラインに大きな自信を持っている」と述べた。 Appleは2013年3月締めの第2四半期の売上高について、410億~430億ドルの間と予測していると述べた。アナリスト予測の456億ドルを大幅に下回る数字だ。
引用元: アップル、第1四半期決算を発表–売上高545億ドル達成もアナリスト予測には届かず – CNET Japan.

よくアナリストの予想を上回ったとか下回ったとかいう表現を見かけるのですが。
これってどうなんでしょう。
単にアナリストの予想が外れた、読み違えたってだけの話のような気がします。

どうしてアナリストの予想が正で、企業の業績がそこから外れることで良い悪いという表現になるんでしょうね。

「iPhoneの実績は少々失望させられるものだったが」とかどこまで上から目線なんだとw

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