いwまwwさwらwwなwwにwwwをw『図書館界に激震、元Google担当者が裁判で証言「Google Book Searchの本当の目的は、Amazonつぶしだった」』
Dan Clancy氏といえば、出版関係者なら誰でも知っているまさにGoogle Book Searchサービスの“スポークスマン”とも呼べる人物だったが、長期化する裁判に疲れ、その後はGoogle社を退社。報道等によると、Clancy氏は証言台に立ち、2003年のサービス開始以前から同サービスが社会貢献が目的ではなく、当初からAmazon社へのトラフィック集中を阻止するための営利目的事業であった事を明らかにした模様。
引用元: hon.jp DayWatch – 図書館界に激震、元Google担当者が裁判で証言「Google Book Searchの本当の目的は、Amazonつぶしだった」.
キバヤシ「GoogleBookSearchの本当の狙いはamazon潰しだったんだよ!!」
ΩΩΩ「な、なんだってー」
って、こんなの社会貢献だって本気で信じていた方がどうにかしていると思います。
今さらサンタは実はいませんでしたとか言われても驚かないように、amazon潰しだと言われても、そりゃそうだろうねぐらいにしか思わないわけです。