なんか色々終了のお知らせ
これまでiPhoneを独占販売してきたソフトバンクモバイルは9月29日に2012年冬春モデルの新製品発表会を実施することをインターネット上で公表しており、この日にiPhone5の発売を発表する可能性がある。 つまり、iPhone5は国内では少なくともソフトバンクとKDDIの2社が扱うことがほぼ確実になった。 iPhoneはソフトバンクが2008年にアップルとの独占販売契約獲得に成功し、国内で初めて発売した。初代の「iPhone3G」、2代目の「iPhone3GS」、3代目の「iPhone4」と、3機種いずれも爆発的にヒットし、日本のスマートフォン時代を牽引してきた。 ソフトバンクは明らかにしていないが、米調査会社ガートナーなどの統計から類推すると、3年間での累計販売台数は今年9月末までで750万台前後に上る勢いだ。 2009年3月期に70万台、2010年3月期に150万台、2011年3月期に320万台と倍倍ゲームで増やしてきた。 現在ソフトバンクの月間加入者純増数は20万~30万件。このうち半数程度がiPhoneの新規契約者と見られている。新規だけでなく、ソフトバンク内での機種変 引用元: KDDI、「iPhone5」参入の衝撃:日経ビジネスオンライン. |
Android auなのにiPhone5がwwwwとか。
SBMやばくね?とか。
ドコモ嫌われすぎじゃね?とか。
色々思いつつ。
スマートフォンとかガラスマとか言っても、日本は所詮iPhoneなんだよね、と。
あとソースもあやふやな便所の落書きのような記事を日経が載せますかwというのが一番終わっとるwww