Android関係のニュース #androidjp
■まるでノートPCのようなAndroidタブレット『Eee Pad Transformer TF 101』 チェッカーズ!
製品に付属するモバイルキーボードドックを装着することで、長文の入力が快適に行えるのはもちろん、本体とは別にバッテリが搭載されており、本体内蔵バッテリと合わせ、最長約16時間という長時間駆動が可能となる。 CPUには、デュアルコアの「NVIDIA Tegra2」が採用されており、フルHD動画やFlashコンテンツの滑らかな再生が可能だ。また、Webカメラは正面(120万画素)と背面(500万画素)の2つが搭載されており、HDMIミニ出力端子やmicroSDカードリーダー、USBポートなど、多彩なインターフェースが用意される。 |
■Webフィルタリング機能も搭載、高セキュリティすぎて使いにくい面も – 検証・Android用セキュリティソフト:ITpro 今回はエフセキュアが2011年5月11日に発売した「エフセキュア モバイル セキュリティ for Android」の機能を見ていく。 日本法人であるエフセキュアの親会社は、フィンランドに本社があるF-Secure。同社は1999年から携帯電話のセキュリティ対策の研究を開始し、2001年には世界初のモバイル向けセキュリティ製品を発売した企業だ。モバイルセキュリティに関しては老舗と言える。そのF-SecureがAndroid OS向けに投入した製品がモバイル セキュリティ for Androidである(関連記事)。 対応するOSは、Android 2.1、同2.2、同2.3。エフセキュアによると、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルが販売している計17機種のスマートフォンとタブレット端末について動作確認済みだという。 |
■Square、iPad、iPhone、Android利用のモバイル決済システムを発表 – ITmedia ニュース
米Squareは5月23日(現地時間)、米AppleのiPadを利用する小売店向けPOS・レジシステム「Square Register」と、それに対応する消費者向け電子決済アプリ「Card Case」のiPhoneおよびAndoirdアプリを発表した。 米Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏が2009年に立ち上げたSquareは、2010年にモバイル決済サービス「Square」をスタートした。このサービスはiPad、iPhone、Androidに無料の専用アプリをインストールし、端末のイヤフォンジャックに接続した小型カードリーダーにクレジットカードを読ませることで決済するシステムだ。 Square RegisterとCard Caseの組み合わせでは、クレジットカードの読み込みも不要になる。 |
■Android向け「楽天銀行」アプリケーションの提供開始、”かんたん振込”も | ライフ | マイコミジャーナル
「楽天銀行」アプリケーションは振込機能を備えたAndroid向けアプリケーションソフト。口座残高や入出金明細の照会に加え、かんたん振込(メルマネ)を利用して、同行内や他行口座への振込が可能となっている。 主要機能である「My Account」では、普通預金・定期預金残高や口座番号などの口座情報、あらかじめ設定した目標貯蓄金額への達成状況などを確認できる。「入出金照会」では、最新50件の普通預金口座の入出金明細を閲覧可能。さらに画面を横向きにすると、普通預金通帳を模した画面で取引内容を表示する。 |